『鳴潮』Ver3.3にて「バイク」がついに飛ぶ。“滑空”機能実装で、まるでソアーな空の旅

エクスペディションバイクに新たな「滑空」能力が追加されることが明らかに。

KURO GAMESは4月17日、『鳴潮』の大型アップデートVer3.3「星が沈む地に響いて」を4月30日に配信することを発表した。本日20時より放送された「『鳴潮』Ver3.3予告特別通信」では、大型アップデートで追加される新要素が紹介され、エクスペディションバイクに新たな「滑空」能力が追加されることが明らかに。SNSではさっそく話題になっている。

『鳴潮』は基本プレイ無料のオープンワールドアクションRPGだ。開発を手がけるのはKURO GAMES。本作にてプレイヤーは長い眠りから目覚めた「漂泊者」となって、世界各地を旅しながら仲間たちと「悲鳴」と呼ばれる災いを乗り越えていく。ゲームプレイでは、回避やパリィを用いたテンポの速い戦闘が繰り広げられる。

本作は2024年5月にiOS/Android/PC(Epic Gamesストア)向けにリリースされ、現在ではPS5/PC(Steam Mac App Store)でも配信されている。大型アップデートを重ねながらコンテンツが拡充されており、4月30日に大型アップデートVer3.3「星が沈む地に響いて」が配信開始されることが発表されている。

次回の大型アップデートでは、Ver3.0以降の新エリアであるラハイロイ探索において漂泊者のお供となっていたエクスペディションバイクに新たな能力が追加されることが発表。それが「滑空」能力である。滑空能力および新モジュール「滑空適応」は、Ver.3.3で追加される潮汐任務を進行することによって使用可能になるそうだ。

エクスペディションバイクの滑空状態には「高低差のある地形をバイクで走っている際に空中へ飛び出すことで、手動で切り替えられる」とのこと。なおVer2.0で実装された「ソアー」と比較するユーザーも多く、映像を見るに、崖から落ちた際などにはソアーを使用するような感覚で滑空能力を使用できるものと思われる。また、滑空状態では滞空エネルギーを消費して一定距離を飛べるとのこと。そういった部分もソアーと使用感は大きな違いはなさそうだ。

また、新モジュールの「滑空適応」を強化すると、バニーホップ(ジャンプ)を長押しすることでチャージジャンプが可能に。チャージジャンプで上空へジャンプして、そこから滑空することも可能で、さらに滑空中にもチャージジャンプを使用できる。ソアーのような快適な空の旅がラハイロイでもできるかもしれない。また、2段ジャンプの操作性にも改善が加わっているそうで、バイクを使用した探索が今までよりも圧倒的に快適になりそうだ。

SNSでは今後の探索が楽になりそうだとして、エクスペディションバイクの滑空能力実装喜ぶ声が寄せられている。Ver2.Xまでのソアーを使った探索が快適だったためか、待ち望まれていた機能であったわけだ。

Ver.3.3では、エクスペディションバイクのコラボペイントも多数実装される。「怪獣8号」「ハイキュー」といったジャンプ作品、『バイオハザード』『PRAGMATA』といったカプコン作品、そして『アングリーバード』『ライダース リパブリック』など、盛りだくさんだ。いずれも2回に分けておこなわれるイベント「異世界リンク」にて入手できるそうなので、愛車のペイントの幅を広げたい人は逃さないようにしたい。

なお、「『鳴潮』Ver3.3予告特別通信」では、Ver3.3の最新PVや新たに追加となる共鳴者「緋雪」と「ダーニャ」や、新エリア「ディマー・プレーンズ」など、新コンテンツが多数紹介。そのほか、2周年を迎える本作のゲーム内イベントやリアルイベントについても告知されている。期間限定のアイテム引き換えコードも発表されているので、ぜひ一度確認されたい。

鳴潮』はiOS/Android/PS5/PC(Windows/Steam/Epic Gamesストア/Mac App Store)向けに基本プレイ無料で配信中。Ver3.3「星が沈む地に響いて」は、4月30日配信開始予定だ。

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Koutaro Sato
Koutaro Sato

何でも遊びますがメトロイドヴァニアとトレハン、ゲーム内の釣りが大好物。クリエイターやプレイヤーの人となりと、彼らが生み出す盛り上がりが大好きです。

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