『マインクラフト』新大型アプデ1.20情報公開。2人乗りラクダや“本が入る本棚”など

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Mojang Studiosは10月16日、『マインクラフト』の祭典Minecraft Live 2022を開催し、同作に関するさまざまな情報を発表した。新大型アップデートとなるバージョン1.20の情報のほか、スピンオフ作品『マインクラフト レジェンズ』のゲームプレイ映像や発売予定時期が公開されている。

今回のMinecraft Liveでは、バージョン1.20について一部情報が公開された。まず目玉となるのは新たな友好的Mobのラクダ(Camel)の登場だ。ラクダのもっとも大きな特徴は、2人乗りが可能な点だろう。また、公開された映像ではちょっとした谷間をひとっ飛びする様子も見られた。ラクダは砂漠バイオームに生息しており、サボテンを餌としているとのこと。

そしてもうひとつ注目したいのが、本を“実際に収納できる”本棚である「Chiseled bookshelves」が登場する点。こちらは1ブロックあたり6冊まで本を収納可能で、エンチャントの本も収納できるそうだ。ほかに明かされたバージョン1.20で実装予定の追加要素としては、ぶら下げ式の看板である「Hanging sign」が各種木材からクラフト可能に。そして、新たに「Bamboo wood(竹)」を利用したクラフトが可能になるとのこと。なお、バージョン1.20の名称や、実装時期などについては明かされなかった。また、同アップデートではこれらのほかにもコンテンツが実装予定であり、内容は随時明かされていく予定だ。

ほか、今後実装予定の要素としては、デフォルトのプレイヤースキンが新たに一挙7種類増えるとのこと。今まで『マインクラフト』のデフォルトスキンといえば、長らくスティーブとアレックスの2人となっていた。そこに個性豊かな見た目の選択肢が多数追加されるようだ。これらのスキンは、現地時間11月29日には利用可能となる見込みだ。そして、新たに「Sniffer」と呼ばれる新Mobの登場が決定された。こちらは、以前より実施されていたユーザー投票の結果当選したMobとなる。海底遺跡の宝箱から卵を見つけて引き上げれば、赤ちゃんとして孵化。成長すればさまざまな古代の植物を探し当ててくれるそうだ。


そして、スピンオフ作品『マインクラフト レジェンズ』のゲームプレイ映像なども初お披露目。ジャンルとしては「アクションストラテジー」となる本作が実際に動く様子が公開されている。動物たちを引き連れてバイオームを駆け巡る様子や、アレイによる自動リソース収集システムなどが紹介。そして、ピグリンの軍勢とのバトルなども確認できる。そして、2023年予定と伝えられていた発売時期については、春のリリースになるとのこと。来年の早い時期に登場するようで、期待するファンには嬉しい知らせだろう。

そのほかの放送内容としては、別のスピンオフ作品であるハクスラRPG『マインクラフト ダンジョンズ』について、シーズンアドベンチャー第 3 弾「ファウナ フェア」での実装予定コンテンツなどが紹介。そして「マインクラフトマーケットプレイス」向けに、DCコミックスのヒーローであるバットマンのDLCが配信されると告知。ゴッサム・シティのロケーションを巡り、おなじみのヴィランとの対峙できる内容となるようだ。さらなる詳細については、Mojangによるブログ投稿(英語)を参照してほしい。

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