借金返済箱庭ミステリー『The Good Life』2021年秋に発売へ。販売元をPLAYISMに変更

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弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISMは6月5日、借金返済生活RPG『The Good Life』を、2021年秋に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox Oneで、価格は2980円(税込)。

本作は、『レッドシーズプロファイル(Deadly Premonition)』や『D4: Dark Dreams Don’t Die』『The MISSING -J.J.マクフィールドと追憶島-』などのクリエイターとして知られる、SWERYこと末弘秀孝氏のスタジオWhite Owlsが手がける新作だ。『パンツァードラグーン』『ファントムダスト』の生みの親である、二木幸生氏率いるグランディングが開発を担当する。
 

 
『The Good Life』の主人公は、ニューヨーク在住の写真家ナオミ・ヘイワード。彼女は、新聞社であるモーニングベル通信から「イギリスのある田舎町の謎を解き明かせ」という依頼を受け、レイニーウッズという町にやってきた。そこは“世界で一番幸せな場所”と呼ばれている土地だが、ナオミにとっては“くされ地獄”と言いたくなるほど退屈な田舎町。しかし、多額の借金を抱えている彼女は、レイニーウッズで暮らしながら依頼をこなすこととなる。

レイニーウッズの町にはクセのある人々が暮らしており、何やら秘密を抱えている様子。この町では夜になると、住民たちがネコやイヌに変身する奇妙な現象がみられるという。そして、ナオミ自身もネコとイヌに変身できるように。ネコになれば、高い場所へとピョンと登って探索でき、イヌになれば、鋭い鼻を活かして住民の追跡が可能。ヒト・ネコ・イヌを使い分けながら町の真実を追求するのだ。そのなかでは、殺人事件にも遭遇する。
 

 

 
ナオミが抱えている借金は相当な金額であり、写真家としての腕を活かして返済していく。モーニングベル通信や住民たちからの依頼に応えて、レイニーウッズの写真を撮ることで報酬を得られるのだ。また、本作の世界にはフラミンゴというSNSがあり、そこでバズっている対象を撮影してアップすれば、フォロワーを喜ばせることができ、収入も得られる。

レイニーウッズでの生活を楽しむことも、本作のゲームプレイのひとつ。ガーデンで野菜を育てたり、料理の腕を磨いたり、あるいは野原を探検したり、住民たちとパブでお酒を飲み交わしたり。もちろん食事をして睡眠をとることも必要。身だしなみにも気をつけたい。お金を稼げば、そうした生活もより豊かになるだろう。

また、オープンワールドで表現されるレイニーウッズにはさまざまなスポットが存在し、多くのイベントが待ち受けている。町の周りを探検し、たとえば祠やキャンプ場を解放すれば、行動範囲が広がっていくという。
 

 

 
本作は、2018年にKickstarterでのクラウドファンディングに成功したことで開発が本格スタート。何度か発売を延期したのち、昨年12月には販売元の決定と発売時期が発表されたが、今回PLAYISMへと販売元を変更し、発売時期も2021年秋へと再設定された。SWERY氏によると、すでに開発の最終段階にあるとのことで、いよいよローンチが見えてきたといえそうだ。

『The Good Life』は、PC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS4/Xbox One向けに、2021年秋に発売予定。

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