中国子育てシム『Chinese Parents』Nintedo Switch版が8月20日配信決定。学んで遊んで恋をして、どんな人生を目指すかはあなたしだい

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弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームパブリッシャーPLAYISMは本日8月6日、中国子育てシミュレーション『Chinese Parents(チャイニーズペアレンツ)』を日本語ローカライズのもと、8月20日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはNintendo Switch。価格は1280円。本日8月6日より、ニンテンドーeショップにてあらかじめダウンロードもスタートしており、8月26日までは10%オフの1152円で購入できる。

『Chinese Parents』は、中国のインディースタジオ墨鱼玩游戏(Moyuwan Games)が開発する、中国式子育てが体験できる育成シミュレーションゲームだ。本作は中国で280万本以上のセールスを記録した人気タイトルでもある。プレイヤーが観察するのは、ごく普通の中国の家庭。生まれた子供の誕生から大学入試までの18年間を見守り、多様な教育や人生の岐路となる選択を行い、やがて訪れる大学入試へと挑むことになる。


ゲーム開始時、子供の性別はランダムで選択される。子供の能力はIQやEQ、体力や魅力、メンツといったパラメータで表示される。大学入試までの18年間で、それぞれの能力を出来る限り伸ばしてあげることが目標となる。能力を上げる基礎となるのは、行動力を消費して各パラメータの「カケラ」を集めていく、パズル要素を備えたミニゲームだ。ミニゲームの設定は定かではないが、おそらく子供の脳内を模したものになっている。

ミニゲームを終えたら、スキルの練習スケジュールを組んでいく。「歩く」「体操」などの遊びや「国語」「数学」といった科目など、それぞれのスキルを練習することでパラメータが上がっていく。また練習を繰り返すことで、新たなスキルを習得できる。「ゲームデザイン」や「韋駄天」、「無課金ゲーマー」といったユニークなスキルも存在するようだ。ただし、スキルが大きく伸びる勉強系のスキルを使うとストレスが貯まっていき、ストレスを貯めすぎるとさまざまなデメリットが発生する。たまには息抜きを入れるなど、体調はこまめにチェックしよう。

ちなみに、組み立てた練習スケジュール内には、さまざまなランダムイベントが挟まれる。中にはパラメータが下がるイベントも。現実と同様、子供の育成を計画通りに行うのは難しいようだ。


子供が成長するにつれて、両親にご褒美をねだってスキルをゲットする「おねだり」やお小遣いやアルバイトでお金を貯めてアイテムを購入する「ショップ」などのシステムが増えていく。また、親戚のおばさんやキャリアウーマンの同級生たちと子供の特技を会話に滲ませてマウントを取り合う「メンツバトル」や、お年玉を遠慮しつつもゲットする中国独自の文化を取り入れた「お年玉」など、ユニークなミニゲームも収録されているという。


中学・高校(初級・高級中学)時代になると、恋愛を楽しむことも可能だ。交際相手は14名にも及び、性別によって展開も異なる。さらには同時攻略も可能になっており、最終的には恋人と何かが起こるかもしれないらしい。何が起こるのかは実際にプレイして確かめてほしい。そして大人へと近づくにつれて、憧れの職業も定まってくるだろう。本作にはサラリーマンやスポーツ選手、芸術家やインディーゲーム開発者といった50種類以上の職業が用意されている。憧れの職業に必要とされるパラメータやスキルを磨き、一流大学への入学を目指そう。

本作の1周プレイは3~4時間ほど。2週目では育てた子供が親となり、その能力が子供へと引き継がれる。すなわち、周回するほど秀才な子供が誕生する仕組みになっている。勉強と恋愛の両立など、初回では叶わなかった事柄も周回することで達成することができるだろう。異なる性別でプレイしたり、新たな職業を目指してみたりと、本作で幅広いプレイングを楽しんでほしい。

中国子育てシミュレーション『Chinese Parents』は、Nintendo Switchにて8月20日リリース予定だ。ニンテンドーeショップにて、あらかじめダウンロードも開始している。

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