『Sky 星を紡ぐ子どもたち』にてハート2倍キャンペーン実施へ。「PlayApartTogether」に賛同し、募金用アイテム販売を含めた活動展開

アメリカのゲームスタジオthatgamecompanyは5月14日、WHO(世界保健機関)や大手ゲーム関連企業が提唱する感染症予防キャンペーン「#PlayApartTogether」への賛同を表明した。あわせて、同社がiOS/Android向けに配信中の『Sky 星を紡ぐ子どもたち』でのゲーム内イベントも発表されている。

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「#PlayApartTogether」は、新型コロナウイルスに対する予防策を広めるため、WHOとRiot GamesやActivision Blizzardといった海外のゲーム関連企業が提唱し、国内外のゲーム関連企業が賛同を示しているキャンペーン。「離れていっしょに遊ぼう」を合言葉に、ゲーム内イベントなどを通じて手洗いやソーシャルディスタンスを守るよう促すものだ。

今回賛同を示したthatgamecompanyは、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』内におけるプレイヤーが示す他者への思いやりや、多くの人へ恩返しをしたいという思いに、常に感銘を受けてきたとコメント。地域や国際的な非営利団体に対して恒久的な支援方法を模索し、2020年4月に慈善団体OneTreePlantedとの協賛による植樹支援イベントを行ってきたという。

同社は、そうした活動の延長として「#PlayApartTogether」キャンペーンへ賛同すると共に、新型コロナウイルスと最前線で戦う国境なき医師団への支援を発表しており、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』の収益の一部が国境なき医師団に対する支援金に充てられる。具体的には、キャンドル75本と支援を表明できる花の髪飾りのセット「癒しのパック」を、5月19日4時から6月23日4時までの期間、2440円で販売。「癒しのパック」による収益(純収入)が、全額国境なき医師団への募金に充てられる。また、5月19日4時から5月26日4時までの期間は、フレンドへ贈るハートおよびハートのかけらが全て2倍になる、ハート2倍キャンペーンも実施される。

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『Sky 星を紡ぐ子どもたち』は、空を舞台にプレイヤー同士の助け合いや意思疎通によって描かれるソーシャル・アドベンチャーゲーム。またthatgamecompanyは、『Flowery』『風ノ旅ビト』を手掛けたアメリカのゲームスタジオだ。同社は、『Sky 星を紡ぐ子どもたち』がオンラインコミュニティの一つとして、「友人と離れながらも一緒に、かつ安全にゲームで遊ぶことで、このソーシャル・ディスタンシングが社会的孤立となってしまわないようお手伝い出来れば幸いです。」と締めくくっている。

Sky 星を紡ぐ子どもたち』は、iOS/Android向けに配信中。Nintendo Switch版は国内向けに年内配信予定となっている。

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