『ドラゴンボールZ KAKAROT』に待望のタイムマシンが追加。“取り返しがつかない”要素が回収可能に

バンダイナムコエンターテインメントは3月19日、『ドラゴンボールZ KAKAROT』の無料アップデートを実施し、同作にタイムマシンを追加した。タイムマシンは、長らく切望されていた要素。3月中の実装が予定されていたが、ついに導入されることとなった。

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『ドラゴンボールZ KAKAROT』は、バンダイナムコエンターテインメントが2020年1月16日に発売したアクションRPG。対応プラットフォームはPS4/Xbox One(海外向けSteam)。開発を手がけたのは、サイバーコネクトツー。悟空体験アクションRPGと銘打たれた本作では、プレイヤーは「ドラゴンボールZ」の原作のストーリーを追体験でき、さらには原作にない新たな物語も描かれる。ゲームシステムとしては、セミオープンワールドを採用。区画分けされながらも、横だけでなく縦軸にもこだわられた広大な世界を探索していく。

今回導入されたタイムマシンは、その名のとおり過去に戻ることができる機械である。原作のエピソードが緻密に描かれる本作は、時系列順にストーリーが進んでいく。その進行形式の性質として、サブストーリーは発生期間が終わると遊べない仕組みとなっていた。いわゆる取り返しのつかない要素、それを回収できるようにするのがタイムマシンなのである。

具体的な利用方法としては、タイムマシンは『ドラゴンボールZ KAKAROT』はメインストーリークリア後に、カプセルコーポレーション前に出現する。ブリーフ博士に話しかけてタイムマシンを使用することで、過去のメインストーリーや未クリアのサブストーリーを再びプレイすることが可能になるわけだ。現在のレベルのまま過去のエピソードが再体験可能で、「強くてニューゲーム」としての側面もあるだろう。

『ドラゴンボール Z KAKAROT』は、原作の忠実な再現だけでなく、クエストをこなしていくアクションRPGとしても堅実に作られている。一方で、取り逃した要素が再回収できない点は低評価される際に寄せられるポイントのひとつであった。既存プレイヤーだけでなく、“取り逃しアレルギー”を抱える新規プレイヤーにとっても、遊びやすいタイトルになっただろう。

『ドラゴンボールZ KAKAROT』は、PS4/Xbox One向けに発売中。有料DLCの追加エピソード前編は、2020年春以降配信予定だ。

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