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Windows 11向け「Xboxモード」提供開始。PCをコントローラー操作完全対応の“ゲーム特化”仕様に、Steamタイトルもまとめて遊べる
マイクロソフトは5月1日、Windows 11搭載PC向けに「Xboxモード」を提供開始したと発表した。

マイクロソフトは5月1日、Windows 11搭載PC向けに「Xboxモード」を提供開始したと発表した。一部地域では本日より体験版がダウンロード可能となっており、提供地域は今後数週間かけて拡大されるという。
Xboxモードは、PCでもコンソールのようなフルスクリーンでのゲーム体験を楽しめるモードだ。プレイヤーはコントローラー操作に最適化されたインターフェースを用いて、ライブラリを閲覧したりゲームを起動したりすることができるほか、Game Barの利用やアプリの切り替えなども可能だ。なおXboxモードとWindows 11の通常のデスクトップはいつでもシームレスに切り替えられる。

なお統合されたゲームライブラリにより、Microsoft Storeや、Xbox Game Passのゲームカタログで提供されているタイトルだけでなく、Steamなどの主要ストアでインストール済みのゲームも起動することができる。
今年3月に開催された「GDC Festival of Gaming」にて、マイクロソフトはXboxモードを4月から一部地域で順次展開すると発表していた。そしてWindows Insider向けに配信されていた対象のアップデート「KB5083631」が、このたび一般向けにも提供開始される。各ユーザーには段階的に展開され、今後数週間かけて提供地域を拡大していくとのこと。アップデートを受け取ったユーザーは、Windowsキー+F11のショートカットによってXboxモードを起動可能だ。

マイクロソフトによれば、Windows携帯ゲーム機向けに導入していたXboxモード(旧フルスクリーン体験)を進化させ続ける中で得た知見が、Windows 11 PC版のXboxモードの開発に反映されているという。マイクロソフトでは現在、PCゲームにも対応する新Xboxコンソール「Project Helix」が開発中であるほか、デバイスを問わずプレイ可能なストリーミングサービス「Xbox Cloud Gaming」が提供されるなど、PCやコンソールの垣根を超えたゲーム体験を押し出している。ゲームがPCのメイン用途という方は、Xboxモードを味わってみてもよいだろう。
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