残酷ドット絵メルヘンホラー『ワンダーランドに帰らないで』Steamにてお披露目。日本語ボイス付き、愛らしくも不穏な旅路

Krachwareは5月1日、『ワンダーランドに帰らないで』のSteamストアページを公開。本作は不思議の国のアリスをモチーフにしたダークメルヘンホラーアドベンチャーゲームだ。

しののめ氏による個人サークルKrachwareは5月1日、『ワンダーランドに帰らないで』のストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2026年内のリリースを予定している。

『ワンダーランドに帰らないで』は不思議の国のアリスをモチーフにしたダークメルヘンホラーアドベンチャーゲームだ。プレイヤーは親友のチエに導かれ、壊れかけたワンダーランドを救う旅に出ることになる。

探索のなかではさまざまな困難に遭遇するようで、公開されたスクリーンショットや動画では、ステージ内のトラップに対処したり、行動を選択するかたちで、相手との戦闘要素なども存在することがうかがえる。またふしぎなちからを使った謎解きやギミックなどもあるといい、時には試行錯誤することもあるかもしれない。

そして本作はドット絵で描かれる、ダークメルヘンの世界観が特徴。ストーリーは進むほどに印象が変わっていくといい、かわいさの裏に深い闇が隠れているそうだ。ステージの最後にはおそろしい存在とのバトルも待ち受けているという。プレイ時間は1周3~4時間、全回収に5時間かかり、エンディングが複数存在するという。プレイヤーがどのような選択をするか迫られる場面も訪れそうだ。

本作を手がけるのは2017年より個人サークルKrachware(クラハウェア)として活動中のしののめ氏だ。同氏はフリーランスデザイナーで、DLsiteやBOOTHにて、同人作品のデザインやゲーム制作用の素材を手がけている人物。『ワンダーランドに帰らないで』はそんな同氏が制作するアドベンチャーゲームとなるわけだ。

しののめ氏は『4階病棟』や『最後の雪』といったアドベンチャーゲームをフリーゲームとしてふりーむ!にリリース。Steamに向けては本作『ワンダーランドに帰らないで』が初めての作品となる模様。アドベンチャーゲームとしての演出や、可愛らしいキャラと不穏な雰囲気という部分は同氏の過去作から引き続き持ち味として、本作にも活かされているのだろう。

『ワンダーランドに帰らないで』はPC(Steam)向けに2026年リリース予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

記事本文: 1914