3Dヴァンサバ風“武装スクーター”ローグライト『Out To Deliver』正式発表。死ぬと最初からやり直し、中世騎士命がけピザ配達サバイバー

Aiqonaは4月30日、ローグライト配達ゲーム『Out To Deliver』を正式発表した。

デベロッパーのAiqonaは4月30日、ローグライト配達ゲーム『Out To Deliver』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。

本作は、バイクを運転し敵と戦いながらピザを配達するゲームだ。『Vampire Survivors』や『Megabonk』といった、いわゆるサバイバー系のローグライクゲームから影響を受けているという。

『Out To Deliver』の舞台となるのは、モンスターが存在する中世ヨーロッパ風の世界だ。主人公であるピザ作りが得意な騎士は、ヒーローを生業としているものの、なかなか思うように稼げない。そんななかピザの注文が入り、愛用の武装スクーターで喜び勇んで配達に向かう。

本作にてプレイヤーは、一人称視点でバイクを運転してステージを進み、ピザの配達先となるゴールを目指す。道中にはさまざまなモンスターが待ち受けており、その攻撃をかわしながら、バイクに搭載した武器で倒していくのだ。敵は、近接・遠距離攻撃を放ったり、地面にトラップを配置したりなど多彩な攻撃を持っており、ステージを進むに従ってその攻撃は徐々に激しくなっていく。

敵を倒すと経験値アイテムをドロップし、それを集めてレベルアップすると、ランダムに3つ提示された中からアップグレードを入手可能。たとえば、追加の武器やシールドを獲得したり、武器の攻撃力や体力の上限を引き上げたりなど、多種多様なアップグレードが用意されている。このあたりはサバイバー系ゲームらしいシステムと言えるだろう。

死ぬと最初からやり直しとなるが、拠点にて恒久的なアップグレードをおこなえる。たとえば、武器の攻撃力や連射速度などの基本ステータスを向上させたり、体力の上限を引き上げたり、より強い武器が出現する確率を高めたり、バイクのスピードをアップさせたりなどのアップグレードが用意。ステージで入手したアイテムを売却し、そのお金でアンロック・レベルアップが可能だ。

またゲームを進める中では、性能の異なるバイクをアンロックしたり、新たな種類の敵やステージ上の障害物が追加されていったりといった要素もあるという。ミッションやチャレンジ要素も存在するそうだ。

『Out To Deliver』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。また、体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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