かわいい3DADV『ジラフとアンニカ』Steam向けに配信開始。記憶を失った少女、アンニカが不思議な島を巡るハートフルな冒険譚

弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMは2月18日、『ジラフとアンニカ』をSteamにて配信開始した。通常価格は1980円。2月25日までの期間は10%オフの1782円で購入できる。また、本作のサウンドトラックも同時に発売されている。なお本作は、PlayStation 4/Nintendo Switch版向けにも発売予定だ。

『ジラフとアンニカ』は、少女アンニカが不思議な島を冒険するハートフルファンタジーADV+リズムアクションゲーム。斉藤敦士氏による個人制作アトリエatelier miminaが手がけた作品だ。主人公のアンニカは、猫耳としっぽが生えたおおらかな性格の女の子。大切な誰かと別れる夢を見ていたアンニカは、気づけば見覚えのない島におり、自分が何者なのかも忘れてしまっていた。アンニカは、島にいた少年ジラフに星のかけらの収集を頼まれ、スピカ島を巡ることになる。

舞台となるスピカ島には、おばけのいる不可思議の森や トロッコとマグマのあるダンジョンなど 不思議なロケーションがいっぱい。島の各地を探検し星のかけらを集めていく中で、アンニカは徐々に記憶を取り戻し、島の秘密が明かされていく。またダンジョンの奥では、ハイテンションな魔女リリィが登場。星のかけらを巡って、リズムゲームで対決することになる。リズムゲームパートでは、イージー/ノーマル/ハード3段階の難易度が用意されていて、初心者でも安心して遊べるようになっている。

アンニカが冒険する3Dで描かれた島は、時間経過と共に景観の変化するシステムが搭載。明るい雰囲気のBGMと共に、優しい『ジラフとアンニカ』の世界が克明に描かれている。また、イベントシーンは漫画風の演出で進行。フキダシと、豊かな表情の登場人物たちによって、かわいくて ほのぼのとしたアンニカの冒険が描かれていく。

本作を開発したatelier miminaは、2018年に設立された斉藤敦士氏による個人制作アトリエ。斉藤敦士氏は、20年ゲーム会社にデザイナーとして在籍し、『押忍! 闘え! 応援団』や音楽バトルアクションゲーム『ギタルマン』などに、イラストレーションやキャラクタモデリングなどとして参加してきた人物。別名義の紙パレットとしては、漫画やフィギュアの制作も手がけている。本作には、Unreal Engine 4が採用されており、開発期間は約4年。ロード画面を除いて、全面的にブループリントで制作されているという。

また、本作のスタッフには、『ギタルマン』シリーズでサウンドプロデュースを担当した原田智弘氏、「神社アセット」「京都アセット」などを販売している3D背景アーティストの中村基典氏や、本作には振り付け兼モーションアクターとして参加したプロのダンサー水越朋氏など、プロのクリエイターが集結。本作のかわいい世界観を、高いクオリティによって支えている。

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