『Age of Wonders III』Steamにて数量限定無料配布中。ファンタジー世界を舞台に、戦略パートと戦術パートに分かれたターン制ストラテジー

Steamにて、ファンタジー世界を舞台にしたターン制ストラテジーゲーム『Age of Wonders III』の数量限定無料配布が開始された。期間は7月16日午前2時まで、Steamトレーディングカードのドロップ対象にはならない。なお、2019年8月7日にAge of Wondersシリーズ最新作にして、SF世界を舞台にした『Age of Wonders: Planetfall』の発売が予定されている。

有志日本語化MOD適用時の画像

『Age of Wonders III』は、オランダのゲーム開発会社Triumph Studiosにより2014年に発売されたヘックス式ターン制ストラテジー。ユニットを生み出すことも出来る魔法とマナの存在。ドラゴン。ウィスプ。プレイヤー種族としても使えるエルフやゴブリン、オーク。戦略マップ上で使用可能な広域魔法。剣と弓、魔法による戦闘。ファンタジーらしい要素が目一杯詰められていることが、本作の特徴だ。

ゲームプレイは、戦略パートと戦術パートの組み合わせになっている。戦略パートではヘックスで描かれた世界で、研究や施設の建設、マップの探索などを行い、外敵を排除し自国の発展を目指していく。戦略パート上で敵対する勢力と接触したら、戦術パートへと移行する。

戦術パートでは、狭いフィールドがヘックスで描かれており、行動力が設定されたユニットたちをターン毎に操作し、敵対ユニットの殲滅を目指す。近接攻撃と矢などによる遠隔攻撃以外に、魔法を詠唱することもできる。前方以外から攻撃されると側面攻撃状態となり、被害が大きく反撃も不能に。側面攻撃にならず、防御力が上がる防御状態などもあり、戦術を巡らせる余地が用意されている。

シングルプレイではチュートリアルを含むキャンペーンがプレイ可能なほか、ランダムマップやシナリオでCPUを相手に戦うことも可能。オンラインマルチプレイにも対応し、見知らぬ誰かやフレンドと対戦できる。プレイ可能な種族はヒューマン・ハイエルフ・オーク・ゴブリンなど6種類。指導者のクラスも6種類あり、クラスごとに取得できるスキルと、レベルアップ時に選べる能力が違い、研究できる内容もクラス固有のものが大半を占める。

本作の対応言語に日本語は含まれていないが、有志による日本語化MODがある。日本語化の範囲は広範に及んでおり、ゲーム内に用意された用語辞典まで日本語化済みだ。チュートリアルもしっかり日本語化されているので、有志翻訳者に感謝しつつ、『Age of Wonders III』の本体とセットでmodをダウンロードして遊んでみてはいかがだろうか。

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