アダルトアドベンチャー『キャサリン・フルボディ』本日発売。悪夢は見目麗しく、ちょっぴり優しくなって帰ってきた

アトラスは2月14日、アクションパズル・アドベンチャー『キャサリン・フルボディ』の発売した。本作は2011年に発売された『キャサリン』を”大問題作”へとフルパワーアップさせた作品。価格はパッケージ版DL版共に7980円。PlayStation 4、及びPlayStation Vitaに対応している。また、本作に関連するDLCも同時発売を開始している。

本作のあらすじとしては、5年来の恋人である”腐れ縁のキャサリン“との関係に悩む32歳男性ヴィンセントが、とある出来事をきっかけに、小悪魔めいた”理想の女性であるキャサリン”と出会い、誘われるがまま一夜の過ちを犯してしまう。酒に酔った勢いとはいえ浮気を後悔するヴィンセント。それ以来彼は毎晩、最近街で噂になっているという「羊の姿でひたすら壁を登り続ける悪夢」にうなされることとなる。

フルパワーアップを遂げた本作は、旧作と比べてグラフィックがより美麗なものとなったことはもちろん、新たなヒロイン?として”全てを肯定する”慈愛を持った”第三のキャサリン”である「リン」が追加登場。結婚を迫る”腐れ縁の恋人”と”まるで悪魔のように”蠱惑的な魅力を放つ女性との泥沼な3角関係を主題とした物語は、破滅的な4角関係へと発展していく。二人のキャサリンについても新規のカットシーンが加えられるなど、より深みを増したストーリーはあなたを覚めない夢のひとときへと誘うだろう。

ゲーム性それ自体の変化といえば、エンディングを保証する安全難易度「Safety」の導入や、自動UNDO、リトライアシストといった、旧作で寄せられた「難易度が高い」という声を反映する救済措置の実装だけではなく、本編クリア後のおまけであった対戦モード「コロシアム」の初期使用可能など「全ての遊び方を肯定する」方向に進化を遂げている。やりこみ要素であったスーパーラプンツェルやバベルはもちろん続投だ。

全ての遊び方を肯定するといえば、バベル、コロシアムで使用可能なキャラクターを8人分追加する「プレイアブルキャラクター追加セット」(200円)、理想的なキャサリンをさらなる理想の権化へと変化させる「Catherine”理想の声”全ボイスセット9種」(1600円)がDLCとして本作とは別売りで同時発売されている。ボイスセットはセクシー・ラブリー・プリティーと3種に分かれ、個別に購入することも可能だ(それぞれ600円)。その他、アバターとテーマが一つになったセットがPS4/PS Vitaそれぞれ5種(1セット200円)なども発売中。

先着購入特典としては『ペルソナ5』の主人公ジョーカーをプレイアブルキャクターに追加するDLCが付属する。先述したキャラクター追加DLC同様、反映させるとバベル、コロシアムでのプレイヤーキャラクターがジョーカーに変化するほか、ゲーム内実況がペルソナ5に登場するキャラクターを交えたものに変化する。(後日有償販売予定)

また、ゲームソフト本体と全4枚組のサウンドトラック、キャラクターのあられもない姿を日の本に晒すDLC「ネロメガネ」及びCatherine理想の声全9種のプロダクトコード、そして本作の秘密を濃縮するアートブックが副島成記氏描き下ろしイラストの描かれたギミック付きBOXに収められた「ダイナマイトフルボディBOX」(1万3980円)も販売中。こちらは初回限定版となっているので先着特典と共に購入はお早めに。

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