宇宙RPG『The Outer Worlds』正式発表。『Fallout New Vegas』開発スタジオがおくる、壮大でコミカルな宇宙の物語

Obsidian EntertainmentとPrivate Divisionは本日12月7日、The Game Awards 2018にて『The Outer Worlds』を正式発表した。発売時期は2019年で、対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC。Obsidianは、『Fallout New Vegas』などを手がけたスタジオだ。

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『The Outer Worlds』Sci-Fi世界を舞台シングルプレイRPGだ。主人公は、地球からもっとも遠いとされている植民地「Halcyon」へと輸送されている間に、遭難した植民の船にて目を覚ました。そして、危険な陰謀計画が進んでいることを知る。プレイヤーはこの主人公となり、宇宙空間を探索し、さまざまな派閥に属する人々と出会い、宇宙の運命を決定づける。プレイヤーの選択が、物語を大きく揺るがし、世界を変えていく。予期せぬ出来事と遭遇しながら、宇宙を生きるのだ。

公開された映像では、本作はSci-Fi作品でありながら、ポップな看板やカラフルなビジュアル、コミカルな演出、そしてポストアポカリプスな街などが描かれており、『Fallout New Vegas』を彷彿とさせるエッセンスを感じさせる。登場するキャラクターも、かなりクセが強そうだ。Obsidianは、近年は『Pillars of Eternity』や『Tyranny』など見下ろし視点のRPGを手がけてきたが、久々の3Dでの新作が見られることになりそうだ。

『The Outer Worlds』はそのタイトル名こそ明かされていたが、本格的にお披露目されたのは今回が初となる。タッグを組むPrivate Divisionは、Take-Two Interactiveによる新たな販売レーベル。経験豊富な人材を集めて、有望なプロジェクトとの契約を獲得してきたという。バックにTake-Two Interactiveがいるということは、開発における資金面には期待できるだろう。Obsidianは最近になりマイクロソフトに買収されたが、長きに渡り開発が進められていた本作は、PS4を含めたマルチプラットフォーム展開がされるようだ。

『The Outer Worlds』は、2019年にPlayStation 4/Xbox One/PCで発売予定。公式Twitterをフォローし、続報を追っていくといいだろう。

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