『CS:GO』プロ志望者12人が1つ屋根の下で生活し契約を勝ち取るリアリティーショー「GAMERZ」5月1日配信

『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、CS:GO)のプロチームを1から作り上げるスウェーデン発のリアリティショー「GAMERZ」が5月1日よりネットで配信される。スウェーデンに拠点を置くプロダクション会社「The International Format Group」による新番組であり、YouTubeTwitchFacebookなど複数のサイトから視聴できる。

「GAMERZ」は2016年11月より公式サイトにて参加希望者の募集を開始。E-Sportsデビューという夢を掲げた数多くのゲーマーたちの中から、選考に残った有望な12人が同じ建物内で共同生活を送り、プロ契約を勝ち取るべく切磋琢磨する。ライブ配信されるという公開マッチやチャレンジを通じて、プロの道を歩み始める5人の精鋭たちが選定される。勝者に与えられるプロ契約期間は半年間。番組で生き残ったとしても、それはスタート地点に立つ権利を得られるに過ぎない。

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コーチ陣にはスウェーデンの元『CS:GO』プロ選手であるAbdisamad “SpawN” Mohamed氏とOskar “ins” Holm氏を迎え入れている。参加者からすれば、第一線で活躍した選手から直接学べるというだけでも貴重な経験になるだろう。今回のシリーズは「CS:GO Nordic Edition」と名付けられており、番組が成功した暁にはグローバル展開が期待できる。実際に公式サイトでは「US Version」や「Asia Version」の応募フォームも用意されている。

「GAMERZ」のように複数の参加者が共同生活を送り、お題やコンテストを通じて脱落者を生みながら限られた枠を奪い合うリアリティ番組は多く存在する。そのフォーマットをE-Sportsのプロプレイヤーを目指すという構図に当てはめたときに、エンターテインメントとして成り立つのかは興味深いところである。番組を盛り上げるためには、プレイヤーのスキルと個性、両方が伝わってくるような取り上げ方が不可欠だろう。プレイ映像を流すだけでは済まないはずだ。

はたして番組を通じて結成されたプロチームは視聴者からの支持を得られるのか、契約期間満了後にはどうなっているのか。そこまで視聴者を惹きつけるような番組制作に期待したい。

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