PC版『Sniper Ghost Warrior 3』の日本語対応表記が発売前に削除、開発はSteamフォーラムで「今年後半に対応」とコメント

PC版『Sniper Ghost Warrior 3』の日本語対応が、突然白紙となったことが明らかとなった。当初Steamにて公開されていた『Snpier Ghost Warrior 3』のストアページでは、日本語のインターフェースと字幕に対応していると記載されていたが、発売数日前のタイミングで削除されたとみられる。開発・販売のCI Gamesによれば、日本語対応は今年後半に実施される予定だという。

Staemストアでの日本人ユーザーによる評価は大半がサムズダウン(低評価)となっており、日本語対応が白紙になったことに対して怒りを覚えているとのレビューが目立つ。なおSteamでのユーザーレビューは65パーセントのユーザーが好評価を下した「賛否両論」となっているが、これは今回の件が要因であるというよりも、英語圏や欧州のプレイヤーの純粋な本作に対する評価が大半を占めていると考えられる。

本作では予約販売が実施されており、日本語対応だからと購入して気づいたら対応していなかったというユーザーもけっして少なくはないだろう。Steamでは返金システムが存在しており、鍵屋などではなく直接Steamから購入した場合には、「購入から14日以内、プレイ時間が2時間未満」の条件下のもとで返金が可能だ。

SteamフォーラムにてCI Gamesは、日本語は今年後半に登場する予定だと伝えているが、日本語が突如削除された理由の説明や謝罪などはおこなっていない。なおシリーズの日本語版は、初代『スナイパー ゴーストウォリアー』をUbisoftが販売。続編となる『スナイパー ゴーストウォリアー2』ではパブリッシャーが変わり、サイバーフロントが販売していたが、すでに同社は解散している。今回問題となった『Sniper Ghost Warrior 3』が国内向けに展開されるかはまだ明らかとなっておらず、日本語のコンソール版が登場する時期に合わせたというパターンではなく、CI Games側が日本語対応の時期について正確にアナウンスできていなかっただけという可能性も十分ある。

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