物理演算を駆使したアクションゲーム『Gang Beasts』、大型アップデート実施。オンラインマルチが正式に実装される

BoneloafとDouble Fine Presentsは、3Dアクションゲーム『Gang Beasts(ギャングビースト)』にて大型アップデートを実施した。バージョン0.50とされる今回のアップデートでは、待望のオンライン対戦が正式に実装されるなど、大きな修正や追加がほどこされている。本作は、粘土状のキャラクターたちが戦う3Dアクションゲーム。物理演算が導入されていることにより、とんでもない動きを見せることもあり、そういった予測不能なアクシデントが頻発するゲーム性が好評を得ている。

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『Gang Beasts』では、2016年の5月から「unstable版」のみを対象としたオンライン対戦を試験的に導入していた。開発を手がけるBoneloafは、十分に安定したオンライン環境を構築できると判断し、通常版にもオンラインマルチを導入することを決断したようだ。今回の正式実装にあわせて、東京を含めた世界の10か所にサーバーを設置したことも発表した。ユーザーのプレイする場所が、サーバーが設置されているエリアに近ければ、遅延が少なくなる仕組みになるので、サーバーブラウザからPingの値を見て選ぶといいだろう。

オフラインでしかプレイできなかった「ビルボード」や「コンテナ」ステージがオンラインでも遊べるようになったことも見逃せないだろう。またボイスチャットに対応したことによって、誰かの笑い声を聞くこともあるだろう。そのほか、ステージやキャラクターなどにさまざまな修正が加えられているようなので、詳細を知りたい方はパッチノートをチェックしてみてほしい。

実際に0.50版をダウンロードしオンライマルチをプレイしてみたが、さまざまな新要素が追加された一方で、ラウンド開始からキャラクターが動けなくなるなど新たな不具合が散見されている。現在の状況では遊べないという報告も相次いでおり、さっそく0.51版のリリースが待たれるところだ。

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