爆裂インフレ麻雀ローグライク『Hell Wait』発表。ジョーカー牌で点数爆盛り、敗北すれば“指が飛ぶ”借金返済地獄卓

個人ゲーム開発者のMondbekker氏は5月6日、『Hell Wait』を発表した。

個人ゲーム開発者のMondbekker氏は5月6日、『Hell Wait』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『Hell Wait』は、日本で広く遊ばれている麻雀ルール「リーチ麻雀」をベースにしたデッキ構築型ローグライクだ。プレイヤーは借金返済のため、自身の“指”を賭けた麻雀勝負に挑む。素材やシールで牌を強化し、上がり続けるスコア目標を突破していくのだ。

ゲームプレイは複数用意された牌セットから一つを選択し、麻雀対局へと挑む流れだ。各対局では目標スコアが設定されており、手牌から役を作ってそのスコアに到達できれば勝利となる。そして対局の合間には、稼いだお金を使って100種類以上存在する「ジョーカー牌」や素材、シールなどを購入可能。ジョーカー牌は得点やゲームルールに影響を与え、素材やシールは牌の強化に用いられる。また、“闇の契約”によって牌を操作し、有利な状況を作ることもできるようだ。トレイラーでは、手牌にある7の牌につきLuckが+0.50されるジョーカー牌「THE QUEEN’S NOSE」や、最大3枚の牌を破壊できるアイテム「HAMMER」などが確認できる。

一方、ボス戦では鳴きやツモ、手元に残せる牌などに厳しい制限が課される。さらに勝負に負ければ、代償として“指”を失ってしまう。指はHPのような扱いであり、目標スコアへ届かなかった際に1本ずつ失われるのだ。なお本作はリーチ麻雀をベースとしているが、麻雀の知識は不要とされている。フリテンなどの要素は任意の難易度モディファイアとして用意されており、相手は待ち牌を宣言してくれるという。ただし、その宣言が本当とは限らないという。最終的に15回の対局を生き残り、借金の帳消しを目指すのだ。

本作の開発を手がけるMondbekker氏は、イギリス出身の個人ゲーム開発者だ。同氏によると、本作は『Balatro』『Buckshot Roulette』、そして“Fukumoto”のマンガとアニメから影響を受けているという。おそらく日本の漫画家である福本伸行氏の作品から影響を受けているのだろう。なお本作は、6月の「Steam Nextフェス」にてデモ版が配信予定だ。気になる方はウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

『Hell Wait』はPC(Steam)向けに今年後半配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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