とある理由で妻と離婚し息子と離れ離れに住むことになった熱血ライターSonoharaが、過去の思い出のビデオゲームを通じて息子と交流する月間連載「父(40歳)と息子(11歳)通信」。今週からは『ドラクエ5』シリーズがスタート、アクションをバリバリプレイするSonoharaの息子はJRPGにどういった反応を示すのか。
2017-05-28 18:29
Now Gamingは、その週に遊んだゲームについて、各ライターが書きちらすコーナーです。13日の金曜日を題材にした非対称型マルチプレイホラー『Friday the 13th: The Game』や、iOS版『ロックスミス』、Nintendo Switch向け『ARMS』、今週は旬のゲームといった感じです。
2017-05-28 15:44
Ubisoftは5月26日、『Far Cry 5』を海外で2018年2月27日にPC/PlayStation 4/Xbox One向けに発売すると発表した。また最新トレイラーが公開されたほか、ゲームの情報もいくつか明らかになっている。なお、国内向けの発表は5月29日に予定されている。
2017-05-27 14:53
Grey Boxは5月27日、Tequila Worksが開発したオープンワールド・パズルアドベンチャーゲーム『RiME』をSteamで発売した。価格は2980円。国内ではPlayStation 4向けにも発売されており、こちらは3780円だ(ダウンロード版のみ)。なお海外ではXbox One版も発売中。
2017-05-27 12:53
押井監督が『Fallout 4』のプレイ状況をお伝えする隔週連載「押井守の『Fallout 4』通信」。今回はB.O.Sの不甲斐なさを突っつく話から始まり、前回以上に大変になってしまった拠点の“景観”まで。押井監督が求める本質とは(編集部)。
2017-05-27 12:00
本記事は別記事”『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』レビュー 伝統からの脱却と呪縛からの解放”の補稿、いわば延長戦のような立ち位置の記事である。先の記事ではネタバレが過ぎるという判断から触れることを明確に回避していた、ゲーム中におけるラストダンジョン「ハイラル城」にスポットを当て、『BotW』におけるその存在について紐解いてみようという試みだ。
2017-05-26 18:00
A 5th of BitSummitでは、さまざまなタイトルが出展されており、そのなかでも任天堂ブースを中心に多くのNintendo Switch作品が展示されていた。まだ日本で発売されていないNintendo Switch向けタイトルを数作品ピックアップし、その内容をお伝えしたい。
2017-05-26 17:10
先日京都で開催されたA 5th of BitSummit の日本一ソフトウェアブースにて、『The Sexy Brutale』が展示された。今回、日本一ソフトウェアのローカライズ担当者にお聞きした話をまじえながら、『The Sexy Brutale』の内容をお伝えしたい。
2017-05-26 15:16
1999年にドリームキャスト、後にPS2でもリリースされ、人面魚と会話するという異質なゲーム性で注目を浴びた怪作『シーマン』。同作の新規プロジェクトが始動していると思わしき動きがインターネット上で散見される状況となっている。
2017-05-26 11:20
カプコンは『モンスターハンターダブルクロス』をNintendo Switch向けにリリースすると発表した。詳細は5月27日に開催される「モンスターハンター頂上大会 札幌大会」にて公表される見込みで、発売日やNintendo Switch版の詳細などは明らかにされていない。
2017-05-26 10:46
tinyBuild Gamesは5月25日、Dynamic Pixelsが開発中のステルスホラーゲーム『Hello Neighbor』をSteamとXbox Oneで8月29日に発売すると発表した。価格は29.99ドル。なお、公式サイトではアルファ版のプレイ権を含むDRMフリー版が26.99ドルで予約販売されている。
2017-05-26 06:59
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。