Netflix Japanは5月24日、『悪魔城ドラキュラ(Castlevania)』のTVアニメシリーズ「キャッスルヴァニア」の日本語字幕付きトレイラーを公開した。中世ダークファンタジーとなる本シリーズでは、東欧を舞台にベルモンド一族の生き残りがドラキュラ公「ヴラド・ツェペシュ」に立ち向かう。
2017-05-25 20:20
『Conarium』は1人称視点のホラーアドベンチャーゲームである。『Conarium』の開発を担当しているのは、過去作『Darkness Within』シリーズにて小規模ながら「ラヴクラフティアン・ホラー」としてのストーリーテリングが評価されたZoetrope Interactive。
2017-05-25 19:10
セガは5月22日『Comix Zone(コミックスゾーン)』のiOS版を、フィリピンでソフトローンチした。価格は無料で、メニュー画面上やゲーム開始時に流れる広告を非表示にしたい場合はお金を支払う仕組みだ。今回ゲーム内に表示された支払いプランの説明ににわかに注目が集まっている。
2017-05-25 17:05
マイクロソフトは5月24日、Xbox One向けの新たなサブスクリプションサービス「Xbox Game Pass」について、6月1日から全世界31か国でサービス開始すると発表した。残念ながらここに日本は含まれていないが、対象国はじきに拡大していくとしている。
2017-05-25 13:01
The Game Kitchenは5月24日、『Blasphemous』の開発資金を募るKickstarterキャンペーンを開始した。本作はダークファンタジーの世界観を緻密なドット絵で描く、2D横スクロール・アクションゲームだ。弊誌でも以前取り上げたが、より詳しい情報が公開されたのであらためて紹介しよう。
2017-05-25 07:56
香港に拠点を置く周辺機器メーカー8Bitdoは5月24日、同社が発売しているゲームコントローラーをNintendo Switchに対応させたと発表した。今回Switchに対応したのは8Bitdoが現在販売しているコントローラー全8製品のうち上に掲載した7製品で、最新ファームウェアを適用させることで対応可能になる。
2017-05-24 19:24
Digital Extremesは5月23日、F2Pタイトル『Keystone』を発表した。1970年代SFパルプ雑誌風のビジュアルと、マルチバース(多元宇宙)設定の世界観が特徴的な作品であり、1人称視点シューターに、カードゲームのデッキビルディングから生じるストラテジー要素を加えたチーム対戦FSPになるという。
2017-05-24 11:56
Blueholeは5月23日、『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS』(以下、PUBG)の5月度マンスリーアップデートのパッチノートを公開した。アップデートは5月24日にテストサーバ上でロールアウトされたのち、日本時間5月25日午後5時 – 午後6時にかけて本番サーバ上に反映される予定である。
2017-05-24 10:21
『東京ダーク』はポイント&クリックアドベンチャーである。日本アニメ的なキャラクターデザインとビジュアルノベルの要素に、ルーカス・アーツやシエラ・オンラインのようなポイント&クリックアドベンチャーの構成が加わるという、日本と欧米で発達したアドベンチャーの構成がミックスされるありそうでなかったデザインを特徴にしている。
2017-05-24 10:00
ビデオゲームでは、ポストアポカリプスをテーマにした作品は数多く存在している。崩壊した世界で限られた食料などを求めてサバイバルしていくものや厳しさを増す状況のなかで誰もかれもが不信感を抱く人間関係にフォーカスしたストーリーを魅力にした作品など、さまざまだ。
2017-05-24 09:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。