『リズム天国 ミラクルスターズ』でリズムまみれの日々。『ぽこ あ ポケモン』のサントラください。『ULTRA0』の容赦ないテンポがいい。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。551回目です。

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Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。551回目です。本格的な暑さがすでに怖い。

アプデしたのにされてない

対応プラットフォーム:PC(Steam

今週は、謎解きアドベンチャーゲーム『サンセットヒルズ』に大型アップデートが配信されたため久々にプレイ。本作では列車旅をし、1章ごとにひとつの街を訪れ、そこで謎解きをこなしてかつての戦友と再開することを目指す。今回のアップデートでは、最終章となる第3章が追加……されるはずだったが、リリース要件に関する何らかの問題によりアジアの一部の国では延期に。日本もその対象だったようで、メインメニューに第3章の項目は追加されたものの、選択できない状態になっています。

肩透かしとなりましたが、せっかくなので第2章を再訪することに。本作は、いくつかの理由でレビュー評価を下げてはいるものの、物語や世界観、アートスタイルは個人的にはお気に入り。謎解きも、ヒント少なめで街のあちこちを行き来する必要があり面倒な側面もあるが、個々の内容自体はよくできているように感じます。いつ実装されるか分かりませんが第3章も楽しみです。
by. Taijiro Yamanaka

前触れなく爆弾を置く少年

対応プラットフォーム:Nintendo Switch/Nintendo Switch 2

ゼルダの伝説 時のオカリナ』を「Nintendo 64 Nintendo Classics」でプレイ中です。リメイク版が2026年に出るということなので、それまでに予習(復習?)というわけです。当時のグラフィックの質感を懐かしみつつ、プレイヤー目線でどのように物を発見させるかが熟慮されたマップ構造や、山からカカリコ村が見下ろせるカメラアングルによる演出など、シリーズ初の3D作品でありながら職人技のようなこだわりを感じています。

ただ、今プレイすると困ったことも少しあります。最近のよくあるゲームとは操作方法がけっこう違うので、いつもの感覚でなんとなく動かそうとしたときに思い通りに動けないんですね。今でこそ3Dアクションは左スティックで移動、右スティックで視点操作がデファクトスタンダードのようになっていますが、Switch 2のプロコンで本作をプレイすると、右スティックには4つのCボタンが割り当てられています。視点を動かそうとして思わず爆弾を置いてしまう、なんてことがしょっちゅうあるわけです。

なんとも前途多難な旅路はまだ序盤。城下町のミニゲームに苦戦して、遅々として進んでいません。リメイクが出るまでには完走できるよう、早く当時の感覚を掴み直さないと。
by. Naoto Morooka

終末SF百合STG

対応プラットフォーム:PC(Steam

今週は、『ULTRA0』を遊んでいました。本作は、怪獣が襲来して滅亡の危機に瀕しているN国を舞台に、少女たちが戦う終末SF百合STGです。STGパートは疑似3Dのシューティングゲームとなっており、画面奥に現れる怪獣たちを相手に戦闘。アップグレードによって、攻撃力や連射力、クールダウンといった強化を選びながら進んでいきます。シューティングではあるものの、難易度はかなり控えめ。STGパート自体が、ストーリー表現の一部になっているのでしょう。高難易度2Dアクション『MOMIBOSU』の開発元による新作となっています。

肝心のストーリーでは、おおよそ3時間ぐらいの短いプレイ時間の中で、ストーリーを最後までやりきっています。細かいところでは気になる部分もあるものの、そんな粗を吹き飛ばすぐらいのスピードでストーリーが進行。アクションばかりが記憶に残っている前作とは変わって、容赦なく、テンポよく進んでいく展開が気持ちよい作品でした。
by. Keiichi Yokoyama

リズム漬け

対応プラットフォーム:Nintendo Switch

リズム天国 ミラクルスターズ』でひたすらリズムに乗っています。本作以外のリズムゲームや、いわゆる音ゲーもある程度は遊ぶのですが、やはり『リズム天国』シリーズの“ノリ感”はそうした他タイトルと比べると一線を画している。ひとまず最高を目指しメダル集めを進めていますが、緊張のためか、あるいは全身を揺らして動いているからか、気づいたら手汗が凄いことになっており、しばらくはウェットティッシュが手放せなさそう。

そのほか、本作はメインモード以外の各モードの充実っぷりも嬉しい。初代ぶりに復活したドラムレッスンや、リズムゲームの小休止にリズムゲームができるリズムおもちゃなどはなかなかやりごたえあり。そして新登場のビートスペルも、おまけ的なモードと一蹴するにはもったいない出来。呪文をピッタリ出すのに苦戦していますが、ついついやってしまう。

その結果、四六時中リズムに囲まれ、寝る直前まで曲とリズムが脳内を反復するありさま。やはりリズムに乗るという、原初の快楽は心地よい。ちなみに「みんなで遊ぶ」モードもプレイ中。Joy-Conふたつを両手に、一人で遊んでいます。対戦するタイプのものは左手と右手の微妙な誤差もわかって面白いですよ。
by. Kosuke Takenaka

おじさん泣いちゃうよ

対応プラットフォーム:Nintendo Switch 2

遅ればせながら『ぽこ あ ポケモン』クリアしました。めっっちゃよかったです。ずっっっと楽しいゲームでした。達成目標が細かくいろいろとあり、それぞれ任務遂行した時の達成感がとてもよかったこと。未知さがほどよくあり、探索や冒険のモチベがずっと高かったこと。ポケモンたちがかわいく、この世界を守りたい、発展させたい、という世界観への愛着が湧いたこと。いろいろありますが、面白い+かわいいの両軸で走り切りました。とても良いゲームでした。DLCもやりたいです。

個人的にこのゲームの評価が一段階上がったのは、4つめの島にいった時ですね。キラキラうきしまの街。この世界での透明感がガッと上がり、より美しさの純度の高い荒廃世界が描かれたといいますか。美しさと儚さのバランスがめちゃくちゃ良いんですよね。BGMが特によくてですね。夜のBGMが本当にいいんですよ。というか、全体的にテイストが『どうぶつの森』っぽいですよね。作曲家がわからないのがもどかしい!はやくサントラ出してください!!ずっと聴くから!!

『ぽこ あ ポケモン』のキラキラうきしまの街がまーーーじでよかった。
by. Ayuo Kawase

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