『ぽこ あ ポケモン』は「感謝される」のがめっちゃ嬉しいし、“復帰”もかなりしやすい。『アークナイツ:エンドフィールド』危機契約はエステーラに頼る。今週のゲーミング

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。550回目です。

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Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。550回目です。早いもので、今年も間もなく折り返し。

拠点の景色も変わってきた

対応プラットフォーム:PC(Steam

今週は『Windblown』に大型アプデが配信されたため久々にプレイ。進行システムの改修が目玉となっており、武器などのアイテムのアンロックに必要な素材が細分化。素材は、敵を倒した際に入手できることがあり、特定のステージにしか存在しないものや、強敵からしかドロップしないレアなものもある。今回のアップデートは「Hunters Gonna Hunt」と名付けられており、あらゆるステージを巡って敵を狩る動機付けとする狙いがあるようです。

また新規アイテムなどの追加がおこなわれたほか、ソロプレイヤー向けとして難易度調整オプションが実装。オンにすると被ダメージが減り、クリアしたり死んだりすることで効果が自動で増減される。ついにSteamクラウドに対応したことも地味に嬉しいところ。今回で9回目の大型アプデとなっており、当初と比べるとシステムからビジュアル、手触りまで、かなりブラッシュアップされた印象です。
by. Taijiro Yamanaka

いっぱいご褒美あげようね、休暇以外

対応プラットフォーム:PC(公式サイト/Epic Gamesストア)/PS5/iOS/Android

アークナイツ:エンドフィールド』で危機契約をいろいろといじくり回して遊んでいました。今回は全体的にお試しといった感じで勲章も20等級で取れるので、高難度イベントだからと身構えずともある程度の編成が形になっていればほとんどのプレイヤーが突破できる内容になっているように思いました。ペナルティを自ら課す試験指標についても、初回報酬を獲得したいだけなら他のものを無くした状態で複数回に分けて攻略していけば良いので、高難度イベントにありがちな「持ち物検査」のような雰囲気はまったくありませんね。日数経過で新たな任務が追加されても、自動で試験指標の組み合わせを反映してくれる仕組みがあって嬉しいところでした。

気楽に楽しめるいっぽうで、これでもかと試験指標を詰め込んで攻略しているプレイヤーもお見かけします。そんな中で★4オペレーターであるエステーラが脚光を浴びているのが印象的です。「こんな効果、何の役に立つの?」とまで言われていた寒冷付着耐性が、今回に関しては多くのペナルティを踏み倒せる最強カードになっています。仕事を任されても面倒くさそうな態度を見せる彼女ですが、現状は引っ張りだこ。うぇ~……と嫌そうにしながらも多くの現場で働いていることでしょう。今後のイベント開催時にも「これが使えるのか!」と驚くようなギミックが出てきて欲しいですね。
by. Naoto Morooka

不気味な心霊スポットホラー

対応プラットフォーム:PC(Steam

今週は、『白栄大学 0号館』を遊んでいました。本作は、心霊サークルの一員となって廃墟を探索するホラーゲームです。白栄大学では、心霊サークルが部員不足によって廃部の危機に陥っていました。主人公の白石は、そんなサークルの事情もあり、曰くつきの場所を取材することに。過去の事件あってか、現在は使われていない校舎「0号館」にも足を踏み入れることとなります。不穏な空気が立ち込める心霊スポット取材が繰り広げられます。ゲームプレイとしては、探索と写真撮影が中心となっています。基本的には決まった場所を撮影していくだけであるものの、参考にした資料をプレイヤーも見れるようになっていて、ヒントとあわせて作中世界の情報も確認可能。全体的に遊びやすく仕上げられています。

飛び抜けた強みのある作品ではないんですが、資料で目標の場所がわかりやすかったり、チェイスの難易度が控えめだったりなど、不気味な雰囲気を目指して削ぎ落とした印象を受けます。芯の通った不気味な世界観が待ってました。
by. Keiichi Yokoyama

掌の上

対応プラットフォーム:Nintendo Switch 2

ジラーチが登場する『ぽこ あ ポケモン』の新イベントをプレイしていました。白状すると、筆者は本作を中途半端なところで積んでいたのですが、このイベントを機にがっつりと復帰。なんなら、ズルいですが日付を変えつつ遊び損ねたヤミラミイベントも回収していました。期間限定イベントをしっかり用意してくれつつも、乗り遅れの不安、いわゆるFOMOを煽らないユルいライブサービスの良さを改めて実感しています。

とはいえ筆者は「いつでもOK」と甘やかされるといつまでも遊ばなくなりがちな厄介ユーザーなのですが、そこはポケモンIPのパワーでしっかり引き戻されたのを我ながら実感しています。この時期は本作に限らずポケモンIP全体がジラーチ推しになりますし、どうせならとリアルタイムで遊びたくなった次第で。あと今復帰したということは、8月に控えるDLC展開も追いかけたくなるのは必定。見事に掌の上ですね。サンドボックスとして導線づくりの上手いゲームでしたが、復帰への導線づくりまで上手いとは。
by. Hideaki Fujiwara

こんな時代だからこそ

対応プラットフォーム:Nintendo Switch 2

いろんなゲームを遊んでいますが、『ぽこ あ ポケモン』から強烈なリラクゼーション効果を感じています。ポケモンが優しい、かわいい、みたいなところも効果的ですが、目標の積立と評価達成が多いところも自分的に癒しです。

『ぽこ あ ポケモン』は、小目標が多く、その達成が「誰かに役に立つ」というところが大きくて。いろんなポケモンからお願いされ、そのクエストをクリアすると感謝される。感謝された上で、そのクエストで達成した家具が家に置かれてそれを愛でてくれるなど、カタチに残る。「努力に対する見返りを手厚く用意してくれる」ゲームだと感じます。報酬が多いゲームは今は多いですが、報酬に対して「感謝される」プロセスがあり、「報酬を大事にしてくれる」ゲームはあまりないので、そこも良いところかなと。『ドラクエビルダーズ』からの文脈ではありますが、ポケモンというプラットフォームに乗っかることで強烈なシナジーを生んでいる気がします。めちゃくちゃいい世界が生まれている。

ところで、今はジラーチイベント実施中ですが……このイベントでは願い事を叶えるというテーマであり、そのため「ポケモンたちが困る」というプロセスが不自然に発生してしまうので、この世界大好きマンとしてはちとモヤりあり。笑顔で、暮らしてほしいんですよ!
by. Ayuo Kawase

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