Nintendo Switch初音ミク音ゲー可愛い。でもJoy-Conドリフト辛い。でも『侍道外伝 KATANAKAMI』時間泥棒。『Wolcen』のスリリングな不具合。今週のゲーミング

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Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。223回目です。手洗いうがいを忘れずに。

 

もうドリフトしないで

アナログスティックが勝手に入力される、いわゆるJoy-Conドリフトが発生したため修理に出しました。そしてスペアを引っ張り出したのですが、こちらもドリフトしていたことを思い出し、物は試しと市販の修理キットを買い自分でなんとかすることに。慎重な作業を求められるものの、工数は少ないので10分程度で完了。動作も問題ないようです。手っ取り早いですが、今後また故障した時の事を考えれば、任天堂に修理してもらっておいた方が安心でしょうね。

で、サービスセンターでの修理から帰ってきたJoy-Conですが、すでに保証が切れていたのに、どういう訳か修理代は請求されず。実は以前同じ不具合で修理してもらった個体でして、その際に付けられた保証期間もとうに過ぎています。SNS上でも似たような経験をした方の声がいくつか見られますが、かといって米国のようにJoy-Conドリフトは一律無償修理に変更された様子でもなく。はて。
by. Taijiro Yamanaka

 

スクショが捗る

『初音ミク Project DIVA MEGA39’s』をプレイ中。シリーズ10周年を迎え、完成形に等しかったシステム面ですが、本作でさらにブラッシュアップされた印象です。特にオプション機能が充実しており、キーコンフィグやメロディアイコン表示の変更など、プレイスタイルに合わせて細かなカスタマイズが可能になっています。

収録曲は100曲以上。「エイリアンエイリアン」や「ロキ」など、昨今の人気ボカロ曲も新曲として収録。選曲によっては多少滑らかさを損なう場面もありますが、譜面の表示自体はスムーズさをキープ。携帯・TVモード問わず、幅広い楽曲を快適に楽しめています。隙間時間にサクっと遊ぶことができるのは、リズムゲームにマッチしていて魅力的です。そして、何よりもアニメ調に様変わりしたモデリングがとても可愛らしく、散々プレイした既存曲も目新しく映ります。高難易度の攻略に疲れ果てた時は、お気に入りのキャラやモジュールを選んでPVをぼんやり眺めています。スクショを大量に増やしながら……。
by. Tetsuya Yoshimoto

 

無双ではなくアトラス

発表時にはペルソナ無双などとも呼ばれていた『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』を遊びはじめました。『ペルソナ5』本編後の夏休み、喫茶店ルブランに心の怪盗団が再び集結。そうだキャンプに行こうと買い出しに向かった先で異世界へと迷い込み、多発する改心事件の解決やネガイを奪われた人々を救うため、心の怪盗団の戦いが始まる―――というのが序盤のストーリーです。ルブラン周辺や渋谷といった『ペルソナ5』本編で飽きるほど目にしたロケーションは、細部の違いはあれど間違いなく記憶にある場所で、再現しようという気持ちが伝わってくるかのようです。ただし、『P5R』を直近にクリアしたせいか僕の中では若干の解釈違いを起こしており、続編というよりスピンオフといった味わいで遊んでいます。

戦闘は、無双シリーズではなく『ペルソナ5』を高難易度のアクションRPGに仕立てたもの。ノーマルであっても中ボス以上の敵は固く、敵のスキルからは相応のダメージを貰うので、状態異常にでもかかれば死体が一つ増えます。その場でコンティニューし放題なので有情ではあるんですけど、難易度的にはペルソナというよりアトラス作品。かなり歯ごたえのある夏休みが楽しめそうです。
by. Keiichi Yokoyama

 

不具合が生んだスリリングな最終決戦

今週は『Wolcen: Lords of Mayhem』をプレイ。クラスではなく武器種に紐づくスキル群や、巨大なパッシブスキルツリーにより柔軟なビルド構築が可能な、『ディアブロ』系のアクションRPGです。土台となるゲームシステムは良いものの、肝心のスキル効果が正しく発動していなかったり、ビルドバランスが崩壊していたり、進行不可バグが発生したりと、荒削りな状態です。素材は良いので、もうしばらく待てば評価を上げていくのではないでしょうか。

一番厄介だったのは、ラスボス戦で進行不可バグが発生したこと。敵がとあるモーションに入っている最中にダメージを与えると、倒せなくなってしまいます。バグ発生条件を理解するのも大変でしたが、育てていたキャラクターが持続ダメージや召喚系のスキル持ちの魔法使いビルドだったので、なおさら大変。長期戦なのでバグ発生機会が多く、思いのほかスリリングな最終決戦になりました。早めに直ってほしいところです。なお現在はエンドゲームに突入。バランス崩壊中のBleeding Edgeビルドに手を出したため、スリルとは無縁になりました。
by. Ryuki Ishii

 

血が出て気持ちいい(正直)

『侍道外伝 KATANAKAMI』買いました。PS4/Steam/Nintendo Switch色々悩んだ結果、『アークナイツ』の貨物輸送をまわしながらできるNintendo Switch版を選択。なかなか楽しく遊んでいます。「ハクスラと呼ばれてたけど、不思議のダンジョンじゃん!」という評を聞いていた本作ですが、たしかに両方の要素あり。ただハクスラとはいってもトレハン対象は刀がメインで、入り組んだスキルツリーなどもなし。パーマデス形式で自動生成のダンジョンを進むわけですが、死に戻りは基本ではなく明確な失敗で期限などもあるので、不思議のダンジョンと呼ぶほどかっちりしていません。そもそもアクションだし。ハクスラと不思議のダンジョン両方の要素をふんわり取り入れたアクションという感じでしょうか。

おそらくこのゲームの味噌は、『侍道』エッセンスでしょうね。アクション部分は非常に手触り良く、エフェクトなども派手で戦いが気持ちいい。パリィや一時パワーアップモードなど、最近のトレンドを取り入れている面も好感が持てます。スライディング土下座やNPCへの抜刀などもオバカ要素も建材。高難度なシーンもありますが、基本的にはだらっとダンジョンを潜り続けるプレイ。筆者はアクションの手触りが気に入っていて、布団にこもりながら遊んでいたら、あっという間に一日が終わっていました。Steamレビューは賛否両論ですが、個人的にはほしかったものが入っていて、うまく刺さりました。
by. Minoru Umise

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