最大4人マルチ対応・図書館お片付けゲーム『Monk Took Book』、「好評率100%」の大人気スタート。蔵書をしまって図書館整頓、“望まぬ来客”は剣やボウガン、ときどき本で撃退

SquarePlay Gamesは9月4日、『Monk Took Book』をリリースした。本作は数々の本を整理整頓していくお片付けゲームとして、人気を博している。

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デベロッパーのSquarePlay Gamesは9月4日、『Monk Took Book』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はリリース後、ユーザーレビューにて好評率100%と高い評価を獲得している。

『Monk Took Book』は見習い修道士として数々の本を整理整頓していくお片付けゲームだ。最大4人での協力プレイにも対応する。本作の舞台となるのは中世ヨーロッパ。暗黒時代最大の修道院図書館があるという島にて、プレイヤーは見習いの修道士として本の整理整頓の担当を務めることになる。

修道院には毎朝新しい本が届けられる。それぞれ表紙にはドクロや雪の結晶、盾、雷などのマークが記されている。一方でタイトルや著者などのような情報は一切記載がない。また「このように整頓するべし」という指定もないため、プレイヤーは本に描かれた絵に従って自由に整頓していくわけだ。

そして昼の間に本の整理を終えると、写字生が本を借りに来る。それぞれ異なる本を探して訪ねてくるため、どこに置いたか覚えておけるように本をしまっておく必要がある。マルチプレイであれば、棚ごとの“ジャンル”のすり合わせも重要になるだろう。

さらに、夜にはアンデッドやポルターガイストが襲来。さらに蔵書を狙う泥棒までも登場する。こうした脅威に対しては剣やボウガンなどの武器で対処できる。またネズミやクモといった動物も登場。たとえばネズミは蔵書をかじるため、素早く駆除しなければならない。クモは蔵書に巣をつくってしまうため、被害に遭った本の糸を取り除く必要も出てくる。さらに火事の対処をすることもある。貴重な本が収められた広大な図書館のレイアウトを覚えておけば、こうした諸問題には素早く対応できるだろうだろう。なお、本を投擲して攻撃することも可能だ。

そんな本作は9月4日のリリース後、さっそく盛況を博している。本作は今年4月にリリースされた『Librarian: Tidy Up the Arcane Library(司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!)』などに代表される、数多くのアイテムを片付ける「sortslop(ソートスロップ)」系のゲームだ(関連記事)。『Monk Took Book』では序盤は本が少なく、次第にライブラリが拡張されていくというゲームプレイ上の違いはあるものの、とにかく蔵書を好きなだけお片付けできる点が人気を博している。

そして本作では先述の通り、夜間にトラブルが発生する。敵への対処、蔵書に関するトラブルの解決など、「ソートスロップ」に慌ただしくも愉快なアクションパートが用意されている点が、楽しく遊べると好評を博している。最大4人でのマルチプレイも可能なため、フレンドと遊べば、より賑やかに遊べること請け合いだ。こうした各要素が評価され、本稿執筆時点では98件のレビューすべてが好評を投じ、「非常に好評」ステータスを獲得している。

本作を手がけるSquarePlay Gamesはイギリス・ロンドンに拠点を置くデベロッパーだ。Ali氏とSarah氏の2人で運営されているといい、過去には街づくりゲーム『Overcrowd: A Commute ‘Em Up』やサバイバルクラフト『Space Trash Scavenger』などを手がけ、いずれも「非常に好評」を獲得してきた。本作はカジュアルなアクションとソートスロップが融合した作品として、過去作とは毛色が異なるタイトルになっているが、さっそく好評を博しているかたちだ。

『Monk Took Book』はPC(Steam)向けに配信中。9月18日までリリース記念として定価の10%オフとなる1035円で購入可能だ。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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