もふかわ生物お世話ホラー『CHIBBY: PROJECT PET』正式発表。投薬ミスで“豹変”するワケありペット、目指すは「虹色うんち」80個

NERDY PENGUINは9月15日、『CHIBBY: PROJECT PET』のSteamストアページを公開した。

Googleでお気に入り登録

デベロッパーのNERDY PENGUINは9月15日、『CHIBBY: PROJECT PET』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年夏配信予定。ゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。

『CHIBBY: PROJECT PET』は、かわいらしいペットの世話をしながら、その身体に起きる異常へ対処していく育成観察型ホラーゲームだ。プレイヤーはペットのお世話係として、エサやりや身体の検査、薬による処置などを担当。13日以内に「虹色うんち」を80個集めるという回収ノルマの達成を目指す。

仕事では毎日ペットの様子を観察し、普段とは違う部分がないか確認する必要がある。目の大きさや身体の状態などに異常が見つかった場合は、症状に合わせて薬を選択。塗り薬や目薬、注射器といった薬を使い分け、異常が起きている部位へ処置を施していく。

ただし、薬の選択を誤るとペットの身体に異変が蓄積する。失敗を繰り返すほど姿は変貌し、やがて最初のかわいらしい面影から大きくかけ離れていくという。スクリーンショットでは、目や身体などが異様な状態になったペットを検査し、残された症状を確認しながら薬を使用する場面も確認できる。

さらに、変貌が進んだペットは、最終的にプレイヤーを襲う存在となる。それでも仕事は終わらず、「虹色うんち」の回収ノルマは継続。プレイヤーは襲いかかるペットから逃げながら、残りのノルマをこなしていかなければならない。

そもそも仕事を始める際には、ペットの世話に関する同意書への署名を求められる。そこには13日以内に「虹色うんち」を80個集めることや、ペットの世話を毎日続けること、「なにがあっても、会社はかんけいありません」といった文言が記されている。また、本作はマルチエンディングを採用。異なる結末を目指して繰り返しプレイできるという。

本作の開発を手がけるのは、デベロッパーのNERDY PENGUIN。これまでには、一人称視点ホラーステルスゲーム『Time for Bed』を手がけている。同作は、夜ふかししてゲームで遊ぶ子供となり、徘徊する母親に見つからないよう寝たふりをしながら手元のゲームを攻略していく作品だ。Steamユーザーレビューは本稿執筆時点で83件中96%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。

『CHIBBY: PROJECT PET』は今年1月、当時の『Project PET』という名称でホラーゲーム限定展示会「DREAMSCAPE4」にて初公開された。その後は「東京ゲームダンジョン11」「東京ゲームダンジョン13」などにも試遊出展され、7月には経済産業省「IP360」のスタートアップ支援に採択されている。そして9月12日には正式タイトルが『CHIBBY: PROJECT PET』に決定したことが発表され、今回Steamストアページが公開された。

なお、本作は「東京ゲームショウ2026」への出展も予定されている。会場ではホール9「09-C67」にて、ゲーム冒頭部分を約10分試遊できる予定だ。かわいいペットへエサを与え、異常を見つけて薬を使い「虹色うんち」を集めることになる本作。かわいいペットがどこまで変貌していくのかにも注目したい。

『CHIBBY: PROJECT PET』はPC(Steam)向けに2027年夏配信予定。ゲーム内は日本語表示および字幕に対応予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Shion Kaneko
Shion Kaneko

夢中になりやすいのはオープンワールドゲーム。主に雪山に生息しています。

記事本文: 1064