「BS朝日」が放つ並行世界ゲーム『HEIMA(ヘイマ)』正式発表。“自分なりに突破”する物体操作パズルアクション

BS朝日の公式ゲームレーベルAMBER GAMESは9月4日、KENEI DESIGNと共同開発する新作ゲーム『HEIMA(ヘイマ)』を正式発表した。

Googleでお気に入り登録

BS朝日の公式ゲームレーベルAMBER GAMESは9月4日、KENEI DESIGNと共同開発する新作ゲーム『HEIMA(ヘイマ)』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2028年にリリース予定。

『HEIMA』は空間パズルアクションゲームだ。本作の世界では、人類が長年の夢であった遠隔地への瞬間移動を叶える転送技術を実現していた。しかしある時、転送ネットワークは本来存在するはずのない並行世界へと接続してしまう。主人公エイゲンは転送実験中の事故で消息を絶った兄シュンエイの行方を追うため、未知なる並行世界へと旅に出る。

本作にてエイゲンは、風景も物理法則も異なる並行世界を渡り歩いていく。それぞれの世界にはその世界に生きるもう一人のエイゲンも存在しており、見た目も性格も生きてきた環境も異なっているという。もう一人の自分たちと時に協力し合い、時にぶつかりながらエイゲンは世界を越えた絆を結んで旅を続けていく。やがてエイゲンは兄の失踪と並行世界の運命が深く結びついていることを知るという。

なおエイゲンは「シフト」と「ホールド」という能力を手にしている。シフトでは物体の位置を入れ替えることができ、ホールドでは物体の動きを止めることが可能。何を動かし、何をその場に留めるか。プレイヤーの判断によって状況は変化し、自分なりの突破口で道を切り拓いていくことになるそうだ。

本作を手がけるのはKENEI DESIGNの葉山賢英氏とPHINEXの西村有紀氏だ。両氏はともに、かつて『テラバトル』のコアメンバーとして共に開発に携わったクリエイター。それぞれの道でゲーム制作を続けてきた両氏が時を経て再びタッグを組み、『HEIMA』を手がけているという。ディレクション&デザインを葉山氏が、企画&ゲームデザインを西村氏が担当。「インディーだからこそできる新しいゲーム体験」を目指しているそうで、昨年には「令和7年度文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業」に採択されつつ、開発が続けられている。

なおそんな本作は9月17日より開催され、9月19日から21日にかけて一般公開される東京ゲームショウ2026に出展予定。インディーゲームコーナー:09-C64にて試遊出展がおこなわれる。限定ノベルティとして「特製うちわ」が全員にプレゼントされるほか、AMBER GAMESブースで『HEIMA』のウィッシュリスト登録画面を提示すれば「ステッカー各種」がプレゼントされる。このほか、高評価運命共同体協力型アクションゲーム『GooNECT√2』も同時展示されているそうなので、複数人でブースを訪れるのもいいかもしれない。

HEIMA(ヘイマ)』はPC(Steam)向けに2028年にリリース予定だ。

この記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合があります。

Googleでお気に入り登録
Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

記事本文: 3942