「天使を殺さないと死ぬ」FPS『サツバツサッキュバス』Steamにてお披露目。呪いの元凶サキュバスに褒められつつ天使にカチコミ、『カルトに厳しいギャル』開発者新作

Crush-vAdinは8月29日、『SATSUBATSU SUCCUBUS-サツバツサッキュバス-』のSteamストアページを公開した。

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個人サークルCrush-vAdinは8月29日、『SATSUBATSU SUCCUBUS-サツバツサッキュバス-』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、今年第4四半期に配信予定だ。

『サツバツサッキュバス』は、サキュバスに呪われた主人公が天使の施設へと殴り込みをかける、ハイスピードFPSだ。主人公に呪いをかけたのは、通常業務に飽きて刺激を求めるサキュバス「リリン・ゼークチョール」。プレイヤーは「天使を殺しにいかないと死ぬ」という理不尽な呪いを受け、リリンから与えられた身体強化と銃器を手に、天使が支配する夢の領域へとカチコミを仕掛けることになる。

本作は「超高速サキュバスニホメテモラエールFPS」を掲げており、考える隙を与えないスピーディーな戦闘が特徴だ。武器には、素早く敵を処理できる自動小銃「ASSAULT RIFLE」、軽快な取り回しと強力な近接攻撃を繰り出せる「HANDGUN」、近距離から強烈な一撃を叩き込む「SHOTGUN」が用意されている。ヘッドショットで天使を撃ち抜くだけでなく、近距離では銃床を叩き込む肉弾戦も交えながら、矢継ぎ早に現れる敵を殲滅していく。

また、プレイスタイルを拡張するスキル要素も搭載。無敵状態で敵陣へ突っ込む「SLIDING」や、複数の弾を一度に放つ「TRIPLE SHOT」、敵を行動不能にする「STUN PILLAR」などを選択可能だ。さらに、あえて特殊能力を捨て去り、最低限のダッシュのみで己の腕前を試す「NO SKILL」も用意されている。

各エリアは、短時間で駆け抜けるハイテンポなステージで構成されており、クリアタイムやスコア、最大コンボ数、キル数などがリザルトに記録。エリアごとの記録に加え、武器・スキル・難易度(EASY/NORMAL/HARD/EXHARDの4段階)の組み合わせごとにベストスコアやベストタイムが保存される仕組みだ。そのため、一度クリアしたステージであっても、「もっと速く、もっと綺麗に、もっと殺伐と」立ち回りを突き詰め、リリンを喜ばせるためのスコアアタックに繰り返し挑戦できる。

戦闘中、画面の傍らではリリンが主人公の戦いぶりを見守っている点も、本作の特徴だ。敵を撃破したり、ダメージを負ったり、過酷な状況を切り抜けたりと、その時々の状況に応じてリリンの反応も変化。ステージクリア時には「いっぱい殺して帰ってきたね!」といった台詞で迎えてくれるなど、狂気に満ちたサキュバスとの奇妙な関係性が描かれる。また、エリアの合間にはリリンや他キャラクターが織りなすストーリーパートも用意される。

本作の開発を手がけるのは、Bhaskara(ばーすから)氏による個人サークルCrush-vAdinだ。同氏は、自らを「アンダーグラウンドゲームクリエイター」と称し、これまでにも『カルトに厳しいギャル-CULT VS GAL-』や『ギャルトムラ』といったオールドスクールFPSを開発。いずれの作品もSteamユーザーレビューにおいて「非常に好評」ステータスを獲得している。なお、本作『サツバツサッキュバス』では、メインイラストをイラストレーターのニッチ氏が担当し、「凶悪なサウンドトラック」も特徴のひとつとして掲げられている。サキュバスに見守られながら天使を撃ち抜くという異色のハイスピードFPSが、どのような仕上がりを見せるのか注目したい。

『SATSUBATSU SUCCUBUS-サツバツサッキュバス-』はPC(Steam)向けに今年第4四半期配信予定。販売価格は500~700円を予定している。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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