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無慈悲ソウルライクARPG『Mortal Shell 2』8月20日発売へ。戦士の遺骸まとう“ビルド切り換え放題”ゲーム、大幅拡張の続編がついに来る
Playstackは7月8日、Cold Symmetryが手がける『Mortal Shell II』を8月20日に発売すると発表した。

パブリッシャーのPlaystackは7月8日、Cold Symmetryが手がける『Mortal Shell II』を8月20日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S。ゲーム内の日本語表示に対応する。
『Mortal Shell II』はソウルライクなアクションRPGだ。2020年8月に発売された『Mortal Shell』の続編となる。プレイヤーは主人公Harbingerとして盗まれたUndermetherの卵を奪還するという使命を達成するために異形がひしめく世界を強敵と戦いながら進んでいく。
本作最大の特徴は各地に存在する戦士たちの死体を発見することでその能力を獲得できる点だ。戦士の遺骸(シェル)をまとうことで戦士ごとのステータスやアビリティを使用することができるようになるのだ。シェルを変えることで異なる戦闘スタイルを選択でき、敵に合わせて戦略を変えるようなことができる。

そのためかレベルアップではパラメータを選択して強化するような仕組みではなく、自動的にパラメータが上昇するシンプルなものとなっている。そのかわりに先述のシェルの選択とターストーンと呼ばれるアクセサリーによってパッシブスキルを獲得することでビルドの幅が表現されている。シェルによっておおまかな戦闘スタイルを定め、ターストーンによって自分好みにカスタマイズするというかたちだ。武器も含めビルドは切り替え可能な要素が多いため途中からでも気軽に違うビルドを試せるのだ。
戦闘システムについてはスタミナがない点が特徴といえるだろう。さらに回避はステップ回避で硬直は少なめなため、スピード感のある戦闘を楽しむことができる。ガードをするとガードゲージが削られてしまうためガードし続けることはできない。そのためガードゲージを消費しないジャストガードやパリィを狙って相手の攻撃をいなしていくようなシステムとなっている。

そんな本作は6月6日にSteamにてオープンベータ版を配信。配信直後に最大同時接続プレイヤー数は約8000人を記録し(SteamDB)、ユーザーレビューについても約4600件のうち92%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得している。このようにユーザーから高い期待を持たれているなか、発売日が8月20日であるとついに発表された。
本作を手がけるCold SymmetryはAAAタイトルに関わっていた開発者たちが集まった小規模な開発スタジオだ。デビュー作となる前作『Mortal Shell』はユーザーの賛否こそ分かれたものの、全世界で50万本を販売し、一定の成功をおさめたタイトルだ。満を持しての続編となる本作はオープンベータ版の高い評価からもユーザーの期待値を感じることができる。発売後どのような盛り上がりを見せるのか、引き続き注目していきたい。
『Mortal Shell II』はPC(Steam)/PS5/XBOX Series X|S向けに8月20日に発売予定だ。デラックス版となるDevout Editionを購入すると72時間の先行アクセス権が付与される。
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