戦国風格闘ゲーム『ニンジャマスターズ ~覇王忍法帖~』Steam版発表。快適オンライン対戦対応で蘇る、武芸者たちの武器・素手切り替えバトル

SNKは6月17日、『ニンジャマスターズ ~覇王忍法帖~(NINJA MASTER’S ~覇王忍法帖~)』Steam版を発表した。

SNKは6月17日、『ニンジャマスターズ ~覇王忍法帖~(NINJA MASTER’S ~覇王忍法帖~)』Steam版を発表した。NEOGEOプレミアムセレクションの追加タイトルとして、Steamにて近日配信予定。ロールバックネットコードを採用したオンライン対戦や、プラクティスモードなどが新たに導入されているそうだ。

『ニンジャマスターズ ~覇王忍法帖~』は、1996年にアーケード向けにリリースされた、2D対戦格闘ゲームである。同作では、戦国時代の日本に似た「時叛宮(ジパング)」を舞台に、忍者や退魔師、剣士、泥棒といった武芸者たちが登場。プレイヤーは彼ら12人の武芸者たちを操作し、対戦相手との勝負を繰り広げていく。各キャラクターには、ボタンに対応した通常技や必殺技など、多数の技が用意されている。また本作では、各キャラクターがそれぞれ武器を所持。対戦中にコマンドを入力すると、武器と素手を切り替えて戦えるようになっている。さらにキャラクターごとに多彩なコンボルートも存在。武器と素手を切り替えながら競い合う、武芸者たちの戦いが待ち受けているのだ。同作は当時のゲーム開発会社ADKが開発。アーケード向けに登場した後、家庭用版やバーチャルコンソール版、アーケードアーカイブス版など多数の移植版が登場してきた。

今回のSteam版は、ロールバックネットコードなどの新機能を追加したバージョンとなる。プレスリリースによると、NEOGEOアーケードゲームの一時代を築いた名作タイトルに、新機能を加えてプレミアム製品として蘇らせるNEOGEOプレミアムセレクションの追加タイトルになるのだという。

具体的な新機能としてはオンライン対戦機能が追加されており、ロールバック方式のネットコード採用によって、離れた相手とも安定して遊びやすくなっている。最大9人まで参加可能なロビー機能や、隠しキャラクターのオン/オフ設定、リーグ戦やダブルエリミネーション式も選べるトーナメントモードも用意されている。また追加機能としてはプラクティスモードも搭載されており、スピード調整機能を使って複雑なコンボが練習できるようだ。快適なオンライン対戦などを搭載した、新バージョンとなるのだろう。

『ニンジャマスターズ ~覇王忍法帖~』Steam版は、通常価格税込2970円で近日配信予定だ。

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Keiichi Yokoyama
Keiichi Yokoyama

なんでもやる雑食ゲーマー。作家性のある作品が好き。AUTOMATONでは国内インディーなどを担当します。

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