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「リアル挙動」宇宙冒険ARPG『C-Beams』正式発表。“ニュートン力学”に則った物理挙動、各種スラスターで船を操る宇宙探検生活
パブリッシャーのHooded Horseは5月26日、デベロッパーのDistant Light Gamesが手掛けるSFアクションRPGゲーム『C-Beams』を正式発表した。

パブリッシャーのHooded Horseは5月26日、デベロッパーのDistant Light Gamesが手掛けるSFアクションRPGゲーム『C-Beams』を正式発表した。対応プラットフォームは対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア)で、ゲーム内の日本語表示に対応している。
『C-Beams』は、ブラックホールが存在する危険な星系を宇宙船で駆け巡る、見下ろし型視点の宇宙アクションRPGだ。本作の舞台は、人類が宇宙進出を果たした近未来。ある日未知の星系が発見され、希少資源を求める企業やパイロットが次々と向かっている。プレイヤーは名もなき新米パイロットとして、多くの富が眠るブラックホール星系で冒険を繰り広げてゆく。

本作では、プレイヤーは宇宙船で小惑星帯や宇宙ステーション、惑星、衛星などを巡り、アイテムや報酬を集めながらブラックホール星系を冒険することになる。星系の各所にはステーションが配置されており、そこから依頼を受けて報酬を獲得することが可能。また星系内で開拓されていない未知の宙域には、より大きな報酬も眠っているという。例えば時空アノマリーが発生している場所では、油断すると船にダメージを受けてしまうが、適切な装備があれば、莫大な価値をもつ希少元素を回収することができる。
ブラックホール星系には、企業や他のパイロットたちも進出しており、時には戦う必要がある。宇宙船の操作は“リアル”な挙動の再現にこだわっているそうで、ニュートン力学に基づいた物理挙動で描かれるという。たとえば減速したい場合は逆噴射を使用してブレーキをかける必要があり、進行方向を変える場合は姿勢制御スラスターを使いこなす必要があるそうだ。ステルス要素も存在しており、エンジンを切って静かに宇宙航行することで、敵の目を欺くことも可能。公開された予告映像を見る限り、上手くスラスターを活用することで慣性を活かし、車のドリフトのように船体を滑らせながら敵と戦うことも可能のようだ。

航行中に入手したアイテムは宇宙船の貨物室に保管されるが、貨物の重量が増えすぎると宇宙船の挙動にも影響し、動作が重くなってしまう。また移動に使うスラスターの燃料にも制限があり、あまり噴射しすぎると戦闘中に身動きが取れなくなってしまうとのこと。戦闘では、小惑星を上手く盾にしながら、スラスターを噴射するタイミングを見極めるといった操作が求められそうだ。
ちなみにプレイヤー側の宇宙船はアップグレードが可能で、火力、積載量、エンジン性能を強化できるほか、戦闘面で役立つ固有能力などを搭載することもできる。パーツは倒した敵からのドロップやステーションでの購入、ミッション報酬といった形で手に入れることができるという。

そんな本作の開発元Distant Light Gamesは、アメリカのワシントン州を拠点とするゲームスタジオだ。登録者約200万人の人気YouTubeチャンネル「LevelCapGaming」のLevelCap氏ことCharlie Goldberg氏が同スタジオを率いており、長年の友人だというRich Joslin氏とふたりで制作しているという。
もともと本作『C-Beams』は、同YouTubeチャンネル内で2024年に発表された作品だ。定期的に開発動画が公開されつつ、約2年以上にわたって制作が続けられてきた。今回Hooded Horseがパブリッシャーを務めることが発表され、あらためて正式にお披露目されたかたち。Distant Light Gamesとして初のSteamリリース作品となる本作が、どのような仕上がりになるのか期待したい。
『C-Beams』はPC(Steam/Epic Gamesストア)向けに配信予定だ。ゲーム内は日本語表示に対応予定。
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