鉱山ゴリゴリ削りクリッカー『Dwarf Eats Mountain』Steamでさっそく人気白熱中。あふれ出る金、画面めちゃくちゃ快感爆発ゲーム

Green Wizardは5月19日、採掘クリッカーゲーム『Dwarf Eats Mountain』を配信した。さっそく多数のプレイヤーで賑わう人気となっている。

デベロッパーのGreen Wizardは5月19日、採掘クリッカーゲーム『Dwarf Eats Mountain』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく多数のプレイヤーで賑わう人気となっている。

本作は、ドワーフたちを指揮して、鉱山から金などを採掘するゲームだ。ド派手に山を切り崩しながら、山から降り注ぐ災難にも対処しなければならない。

『Dwarf Eats Mountain』では、画面右端に壁のようにそびえる鉱山を採掘し、金をはじめとした鉱石を回収する。画面左側にはドワーフの施設を建設でき、まずは家を建てて一定数のドワーフを確保。そして採掘のための施設を建設し、そこにドワーフを配置すると自動で採掘を始めてくれる。

採掘用施設は、もっともシンプルなものだとドワーフが鉱山に向かってツルハシを投げるというものがあり、ツルハシが鉱山の壁に当たると金が産出。それを回収するための施設とドワーフも用意すると、ドワーフたちが自動で回収しに行ってくれる。なお、マウスクリックにてプレイヤー自ら金を運ぶことも可能だ。

回収した金はお金になり、さらなる施設の建設やドワーフの増員、また施設やドワーフのアップグレードなどをおこなえる。たとえば採掘用施設であれば、火の玉やレーザーを撃つようなより強力な施設が存在。その採掘パワーを引き上げたり、クールダウンを短縮させたりといった強化も可能だ。回収役のドワーフについては、歩行速度をアップさせたり、一度に回収できる量を増やしたりといったアップグレードが用意されている。

鉱山の山肌には、ゴブリンの隠れ家などの建物が出現することがあり、採掘用施設の攻撃によって破壊すると、より価値の高い鉱石がドロップする。また、鉱山自体にもHPがあり、撃破するとさまざまなバフ効果を得られるアーティファクトを獲得。そして次のレベルの鉱山に挑む流れとなる。

本作では、こうして施設とゴブリンを増強させながら、じゃんじゃん採掘して収入をインフレさせていく。その中では、鉱山から多数の落石なども発生し、回収役のドワーフにヒットするとスタンしてしまうため、迎撃用の施設建設も求められるだろう。また、いわゆるプレステージ要素も用意され、周回プレイも楽しめる。

本作は、PC(Steam)向けに本日5月19日にリリース。するとすぐさま多数のプレイヤーが集まり、同時接続プレイヤー数を確認すると、一気に3000人を突破。これまでのピーク時には約3500人を記録している(SteamDB)。なかなかの盛況ぶりだ。

またSteamのユーザーレビューでは、本稿執筆時点では約90件とまだ投稿数は少ないものの、その98%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。本作は、itch.io向けにプロトタイプを公開して開発が進められ、当時から人気に。その後Steamで配信された体験版も人気を得ており、製品版リリースを待っていたという声が多く聞かれる。

ゲーム内容に関しては、豊富なアップグレード要素による奥深さとともに展開される中毒性の高いゲームプレイや、かわいいドワーフの存在などが好評。同ジャンルの人気作『(the) Gnorp Apologue』と比較し、勝るとも劣らないとの評も目立つ。

『Dwarf Eats Mountain』はPC(Steam)向けに配信中。リリース記念セールとして5月26日までは10%オフの1215円(税込)にて購入できる。またPC(itch.io)では、開発中のバージョンが無料でプレイ可能である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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