Steamの次なる協力ホラー『Panic Delivery』5月13日早期アクセス配信へ。“残機99”の死にまくり配達ゲーム、本格サバイバルホラー開発元が手がける

Invader Studiosは5月6日、『Panic Delivery』を5月13日に早期アクセス配信開始すると発表した。

デベロッパーのInvader Studiosは5月6日、『Panic Delivery』を5月13日に早期アクセス配信開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

『Panic Delivery』は、最大4人協力プレイに対応したホラーコメディゲームだ。舞台となるのは、個性的なモンスターたちが支配するディストピア世界。プレイヤーは配達員となり、さまざまなエリアへ荷物を届けていく。モンスターの生態を観察し、命がけの配達業務をこなしていくのだ。

ゲームプレイは、顧客へ荷物を届けるために自動生成ダンジョンを探索する流れとなる。ダンジョンは幽霊屋敷をはじめ、南極基地や工場など複数存在。それぞれ異なるチャレンジやトラップが待ち受けており、プレイヤーは仲間と協力しながら目的地を目指すことになる。トレイラーでは、トゲのついた壁に押しつぶされたり、食虫植物のようなモンスターに食べられたりと、配達員たちが容赦なく散っていく様子も確認できる。

本作では残機制が採用されており、プレイヤーたちは「99」の残機を共有する。死亡するたびに新たなクローンが投入され、配達業務を継続可能。ただし残機が0になると、配達ミッションは失敗となる。一方、ミッション中に得られるリソースを消費すれば、武器や探索用ツール、スキンなどを購入できる。何度も配達と失敗を重ねながら装備を整え、より危険な配達ミッションへ挑んでいく流れになるのだろう。

本作の開発を手がけるのは、イタリアに拠点を置くデベロッパーInvader Studiosだ。同スタジオは過去に非公式の『バイオハザード2』リメイク作品の開発をおこなったチームを前身としており、同作は“本家”リメイク版の発表を受けて断念されたものの、チームは最終的にカプコンの本社へ招かれたことで話題を集めた(関連記事)。その後同スタジオは、同作での経験をもとにサバイバルホラー『Daymare: 1998』や、その続編となる『Daymare: 1994 Sandcastle』を手がけている。そうした本格派ホラーを送り出してきた同デベロッパーが、今回はコメディ要素を前面に押し出した協力型ホラーに挑むかたちだ。

なお早期アクセス配信開始時点では3つのマップをはじめ、3種類の難易度、3種類のミッションが実装される予定だ。ミッションには通常の配達にくわえ、回収や密輸といった内容も用意され、目標はランダム化されるという。また、13種類のモンスターやショップで購入できる15種類のアイテム、スキンや絵文字、ダンスなどによるキャラクターカスタマイズ、追加コスメティックをアンロックできるチャレンジシステムなども収録予定だ。ホラーとコメディを交えた協力型の配達アクションに興味が湧いた方は、ウィッシュリストに登録してみてはいかがだろうか。

『Panic Delivery』はPC(Steam)向けに5月13日早期アクセス配信予定。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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