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ローグライト格闘ゲーム『Shot One Fighters』正式発表。バトルシステムは2D格ゲー、ビルドを構築し理想のキャラを作り上げる
Red Moon Workshopは4月29日、ローグライト格闘ゲーム『Shot One Fighters』を正式発表した。

デベロッパーのRed Moon Workshopは4月29日、ローグライト格闘ゲーム『Shot One Fighters』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、格闘ゲームにローグライク要素を取り入れた作品だ。プレイするたびに異なる技を習得して戦えるゲームプレイが特徴となる。

『Shot One Fighters』では、分岐のあるルートを進みバトルなどのイベントをこなしながら、最後に待ち受けるボスの撃破を目指す。プレイヤーキャラクターは、本作の主人公的な位置付けらしき女性Volley、ケモノキャラのKiera、ロボットに乗り込んで戦う猫のKyuという3体が発表済み。それぞれ異なる技とプレイスタイル、そして背景となる物語を持っているという。
敵とのバトルは、2D対戦格闘ゲームの試合そのものといったスタイルでおこない、6ボタンと方向キーでの操作が採用。コマンド技やコンボを繰り出せるほか、EXゲージを消費して発動できる必殺技なども存在するようだ。そしてゲームを進める中では、新たな技を習得し追加していけることが特徴。おそらく、バトルの勝利報酬としてランダムに提示されるのだろう。


追加できる技は、キャラクターごとに100種類以上用意。公開されたトレイラーによると、EXゲージを消費する必殺技が中心となっていることがうかがえる。強力な打撃技のほか、飛び道具や設置型の技などが確認できる。そうした技には強化要素が存在し、不要になった技は削除することもできるそうだ。
また技のほかに、アーティファクトを追加していく要素も用意されている。アーティファクトは、たとえば特定の種類の技を強化したり、体力が一定以下になると攻撃力がアップしたり、EXゲージが溜まるスピードがアップしたりなど、さまざまな効果のものがあり、ショップで購入できるようだ。一定試合数だけジャンプできなくなるなどの、呪われたアーティファクトも存在するという。
本作では、こうした技やアーティファクトによるビルド構築でキャラクターを強化しながら、試合をこなしステージのルートを進んでいく。ボスを倒すと、特に強力な技とアーティファクトが手に入るそうだ。もっとも格闘ゲームであるため、それらを活かせるかどうかはプレイヤーのスキル次第かもしれない。
本作は、2024年4月に制作発表され、格闘ゲームのレジェンド的プロ選手であるJustin Wong氏の協力を得ながら開発することがアピールされた。そして今回、ゲームプレイ映像とともに正式発表された格好だ。ちなみに、2年前の制作発表時にはローグライク要素の存在には言及されていなかった。開発が進められる中で、現在の形に変わっていった可能性がありそうだ。なお、現時点ではシングルプレイ要素のみ公表されており、対戦プレイも可能なのかどうかは不明である。
『Shot One Fighters』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。今後Kickstarterでのクラウドファンディングが実施予定となっており、そこでさらなる詳細が披露されるものと見込まれる。
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