サンソフトの知る人ぞ知る迷路カーチェイス『ルート16』完全新作『ROUTE16R』発表、8月6日発売へ。シリーズ初マルチプレイ対応、“変形ロボ要素”まで盛り込み令和に復活

サンソフトは4月30日、『ROUTE16R』を2026年8月6日に発売すると発表した。

SUNSOFT(サンソフト)は4月30日、『ROUTE16R』を発表し、2026年8月6日に発売すると告知した。対応プラットフォームはNintendo SwitchおよびPC(Steam)。

本作は1980年代に展開された『ルート16』シリーズの流れをくむタイトルで、約41年ぶりの完全新作となる。プレイヤーは敵組織「カンハルー軍団」の妨害を避けながらステージ内の資金やアイテムを回収し、迷路状のフィールドを攻略していくカーチェイスアクションが展開される。

ゲームは、さまざまなアイテムやギミックが仕掛けられた迷路を進む「メイズモード」と、16のメイズで構成されたステージ全体を見渡せる「レーダーモード」を切り替えながら進行。シンプルなルールながら、常に緊張感のあるプレイが楽しめる作品となっているという。

本作では従来シリーズから大きく進化し、敵との戦闘要素が追加。プレイヤーの乗る車両「マッド・エックスR」は敵と接触することでロボットに変形し、そのまま戦闘が開始される。戦闘は自動で進行し、車両の性能に加えて所持しているアイテムの効果も影響するという。敵を撃破することで追加報酬も得られる仕組みとなっており、これまでのように逃げるだけでなく、積極的に戦うプレイも可能となるそうだ。

またステージ間では、集めた資金を使って車両のカスタマイズが可能。移動速度やターボ性能の強化に加え、戦闘を有利にするカスタマイズパーツなども用意される。

さらに本作では、従来と異なりステージ内のお金とアイテムをすべて回収するとボスが登場。激しい攻撃を仕掛けてくるボスに対し、タイミングを見計らってロボットに変形・攻撃を繰り返す必要があるなど、アクション性も強化されている。

そのほか、ボタンひとつでグラフィックをモダンスタイルとクラシックスタイルに切り替えられる機能が搭載。シリーズ初となるローカルマルチプレイモードも実装されており、プレイヤー同士で旗を奪い合うミニゲームも収録されるとのこと。

また、『ROUTE16R』の発売にあわせて、アーケード版『ROUTE16』がNintendo Switch向けに、ファミコン版『ROUTE16TURBO』の移植版がNintendo Switch/PS5/PC(Steam)にて同時発売予定。これら3作品をまとめた『ROUTE16 COLLECTION』もNintendo Switch限定で、ダウンロード版/パッケージ版ともに発売予定となっている。『ROUTE16 COLLECTION』の通常版およびコレクターズBOXはAmazon.co.jpなどで予約受付が開始されている。価格などの詳細は公式サイトで確認されたい。

『ROUTE16R』は、2026年8月6日にNintendo SwitchおよびPC(Steam)で発売予定だ。価格は税込3300円となっている。

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Motoharu Ono
Motoharu Ono

隠れた名作に目がない一方で、話題作にもすぐ手を伸ばすミーハー気質のゲーマー。『ゴースト・オブ・ツシマ』では本編よりもマルチプレイにハマり、アーマードコアの新作を心待ちにしている。

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