『Dead by Daylight』新チャプター「霧中の回生」発表。冷酷非情な殺人鬼ナイトが、中世を舞台に新たな恐怖へと誘う

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Behaviour Interactiveは11月2日、『Dead by Daylight』の新たなチャプター「Forged in Fog(霧中の回生)」を発表した。中世を舞台として、新たに登場する殺人鬼はThe Knight(以下、ナイト)だ。忘れ去られた中世の鉄と石の時代を舞台に、新たなホラーが本作に登場する。「霧中の回生」は日本時間の11月23日午前0時に実装を予定している。

「霧中の回生」にて新たに登場する殺人鬼は、目的のためには手段を選ばない、冷酷非情な指揮官のナイトだ。彼は強力な戦士であると同時に、計算高き指揮官でもある。ナイトは幼いころから武器の扱い方を学ぶことで、仲間から一目置かれる存在となった。戦場での活躍で名声と悪名を手に入れたナイトは、やがて爵位を授かり自由の身となる。その後、彼は権力を手に入れることに心を奪われていった。

ナイトは「グラルディア・コンパニーア」という特殊能力をもつ。この能力を発動すると、巡回進路を作成して、AI制御の衛兵を召還できる。呼び出されるのは、彼に不朽の忠誠を誓った「執行人」「暗殺者」「看守」という三人の忠実な衛兵たちだ。召還された衛兵は、記章旗を召還場所に残してから、作成した進路に沿って巡回を始める。この衛兵は生存者を探知すると追跡を開始し、一定時間が経過するか標的にダメージを与えると姿を消す。生存者は時間経過まで逃げ切るか、ほかの生存者をフックから外すか、記章旗を入手することで、衛兵から逃れることができる。

ほかにも衛兵はパレットや発電機にダメージを与えることも可能。召還できる衛兵はそれぞれ特有の能力が備わっているが、召還できるのは一度に一人までとなっている。ナイトは個性ある衛兵を駆使しながら、邪魔をする者は容赦なく切り倒す殺人鬼となっている。生存者はナイトだけでなく、彼の衛兵にも注意しながら脱出を目指さなければならない。


新たな生存者として登場するのは、謎に包まれた秘密の番人ビットリオ・トスカーノだ。彼は領主の家系に生まれ、古代の秘密と謎を調査する学者だ。彼は世界に平和・調和・秩序をもたらすという使命に駆り立てられ、失われた知識を探究し続けている。彼はその中でも、次元間を旅する方法を見つけることに心を奪われているのだという。

調査旅行を幾度も重ねるうちに、ビットリオは身を守るためにナイトを雇い、一度はお互いに利益のある関係を築く。しかしナイトが本性を表したことで、その関係は悲劇的な展開を迎えるのだという。新チャプターでは、今まで以上に殺人鬼と生存者の物語がリンクしているようだ。

ビットリオの外見には長年の苦労と、手に入れてきた知恵が見て取れる。さらにその体は不思議なシンボルで覆われている。まるで未知のエネルギーを帯びているかのように、神秘的なターコイズブルーの光を放っている。実装されるであろう固有パークも、それに準じた内容であることが推測される。謎に包まれたシンボルの起源と、その意味はいずれ明らかになる日が訪れるのかもしれない。


新チャプターでは新殺人鬼ナイトと、彼の衛兵の手によって廃墟と化した村が、新マップ「The Shattered Square(瓦礫と化した広場)」として登場する。こちらのマップは中世のホラーを題材としており、ナイトがおこなった残虐行為の数々が残されている。建物の焼け跡が残る広場が、エンティティの領域に姿を現した形となっている。記憶の彼方に葬り去られた時代を舞台にして、殺人鬼として残虐行為を繰り広げたり、古代の秘密と謎を調査する生存者として脱出に挑戦できる。

『Dead by Daylight』の新チャプター「霧中の回生」は、日本時間の11月23日午前0時に実装を予定している。本実装される前に、パブリックテストビルド(PTB)が配信される可能性もある。今後さらなる詳細情報の公開に期待したい。

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