エログロ地獄シリーズ新作『Agony: Lords Of Hell』発表。サキュバスと王のコンビが地獄で地下統一RTS

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ポーランドのインディースタジオMadmind Studioは現地時間12月14日、新作リアルタイムストラテジー(RTS)『Agony: Lords Of Hell』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、発売時期は未定。同スタジオが手がける、エログロ表現を特徴とするホラーゲーム『Agony』シリーズの新作だ。

*本作トレイラーは動画5分頃より


『Agony: Lords Of Hell』は、地獄の統一を目指すRTSゲームだ。本作は、Madmind Studioの手がけた『Agony』とそのスピンオフ『SUCCUBUS』と同じ世界観で展開される。主人公となるのは、過去作の主役だったNimrodおよびサキュバスのVydijaだ。物語としても、『Agony』から『SUCCUBUS』に至るまでの経緯が描かれることになるという。これまでのシリーズ作品は、アクション性の強い一人称視点ゲームだった。対して本作は見下ろし視点のRTS。大きくジャンルを変えた本作で、どのようにシリーズの世界観が活かされるのか興味深い。

本作は神として人々を繁栄させる、いわゆる「ゴッドゲーム」の代表作『ポピュラス』に影響を受けているという。Nimrodは軍隊や都市の開発を担当し、Vydijaは軍隊の直接指揮を担当するそうだ。また、Vydijaはその地位を活かして戦闘員を自軍に引き入れることも可能だ。最終目標は、自らの帝国を挙げての地獄の平定。戦闘の指揮だけでなく、マネジメント要素など国作りも楽しめる内容となりそうだ。


本作を開発するのは、Madmind Studioの内部チームであるTeam Alpha。このチームは、『SUCCUBUS』向けの追加コンテンツも手がけているとのこと。なお『SUCCUBUS』の無料アップデートおよび新規有料DLCは来年配信予定だ。また、現地時間今年12月23日には、有料DLC「Demons Of The Past」も配信予定となっている。

『Agony: Lords Of Hell』はPC(Steam)向けにリリース予定。発売時期は未定だ。なお、本作は2022年夏からKickstarterキャンペーンを開始するとのこと。

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