『Call of Duty: Vanguard』製品版では“太陽をナーフ”予定。ベータでプレイヤーを苦しませたチカチカやイヌ竜巻は修正へ

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Sledgehammer Gamesは9月23日、『Call of Duty: Vanguard』のベータ版をもとにゲームの修正リストを公式サイトにて公開した。“太陽”の弱体化など、ベータ期間中に話題になった改善点も対応されるようだ。
 


『Call of Duty: Vanguard』のオープンベータはPS4/PS5向けに9月17日から21日、全機種向けに9月19日から23日にかけて開催された。新モードChampion HillやPatrolに加え、シリーズおなじみのTeam Deathmatch・Domination・Kill Confirmedといったモードがプレイ可能だった。

Sledgehammer Gamesはベータ期間中に収集したフィードバックをもとに、現在バグを修正したり機能を改善したり、マップやゲームモードを洗練したりしているとのこと。ベータ期間中に話題になったいくつかのバグも修正されるようだ。すでに修正済み、現在修正中のリストは以下のとおり。最後の項目以外は冗談めかした書き方のため、順を追って補足説明していこう。
 

 
太陽を弱体化

Red Starのレイブの取り締まり

Dognados(イヌ竜巻)を削除

Hotel Royalの殺人キッチンのスポーンを調整

Search & Destroyのオープンマイクロビーを削除

 

 
まずは“太陽の弱体化”について。『Call of Duty: Vanguard』のベータ版では、太陽を見たときのレンズフレアが問題となっていた。一部のマップでは太陽を直視しなくても、視界に入るだけで敵が視認できないほどに眩しい状態であったのだ。そのため、“太陽をナーフする”という名目のもと、明るさや光量が調整される模様。太陽光線が弱体化されることで、視認性も改善されそうだ。
 


またマップRed Starでは、ビジュアルに関するバグが報告されている。マップの特定の箇所に入ると、緑色の大量の光源が点滅して見えるようだ。さながらレイブパーティでレーザーやライトが点滅しているような光景となっている。しかし戦場でのレイブはゲームプレイに支障をきたすこと必至。今後はパーティの取り締まりとともに、同現象は改善されていくようだ。
 


“Dognados(イヌ竜巻)”についても説明しておこう。『Call of Duty: Vanguard』のキルストリークでは、死なずに10キルすることで軍用犬を呼び出せる。軍用犬は自動で敵を追尾し、相手を噛み殺してくれる強力なキルストリークだ。しかし一方で、軍用犬についてのバグも報告されている。死んだ軍用犬が空中で荒れ狂っているというのだ。Dognados(イヌ竜巻)という単語は、イヌが暴れて回転しているニュアンスの言葉のようだ。
 

 
そして、“Hotel Royalの殺人キッチン”について。マップHotel Royalではスポーンロジックが問題となっていたようだ。ホテル内では付近に敵がいる状態でも、スポーンしてしまうケースが報告されている。キッチンなどを中心に延々と敵がスポーンし続けるので、敵を倒し放題だったようだ。Redditには大量のスポーンキルを獲得する動画が投稿されている。
 

 
Sledgehammer Gamesはこれらの問題を修正すると同時に、武器のバランス調整、オーディオミキシング、視認性へ取り組んでいるとのこと。『Call of Duty: Vanguard』は、PS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Battle.net)向けに11月5日発売予定だ。

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