Steamクライアントがアップデート。新しいストレージ管理システムなどが正式実装され、より使いやすく便利に

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Valveは9月11日、Steamクライアントのアップデートを配信した。これにより、今年7月からベータテストがおこなわれていた、新しいダウンロードページやストレージ管理システムなどが正式に実装されている。


今回のアップデートでは、まずダウンロードページが刷新されている。ゲームやパッチのダウンロードがおこなわれている際には、その進行状況だけでなく、ディスク使用量などの情報も表示。ダウンロードを途中で止めていたタイトルに関しては、現在のダウンロード状況を明示する。また、ゲーム本編やDLCなど、どのようなデータをダウンロードしているのかをアイコン表示するようになっている。ドラッグ&ドロップにてダウンロード順の変更も可能だ。

このほかダウンロード中のコンテンツに関して、ダウンロード完了と同時にそのゲームを起動したり、帯域幅の調整を一時停止したりといったオプションが、コンテキストメニューに追加されている。また、パッチをダウンロードする場合は、関連するパッチノートをオーバーレイ表示できる。


SteamライブラリフォルダーはUIが大幅に刷新され、ストレージマネージャーとして利用可能。複数のストレージを使い分けている場合はそれぞれがタブに表示され、インストールしたコンテンツを閲覧できる。また、ディスク使用量を示すバーは、ゲーム本編やDLC、Steam Workshopのコンテンツなどが色分けされており、それぞれの使用量が見た目に分かりやすい。コンテンツをアンインストールしたり、ほかのストレージに移動したりと、まとめて管理する際により便利になっている。

今回のアップデートではこのほかにも、たとえばSteam InputのCPU使用率の削減や、Xbox Extended Feature Support有効時のXbox Series X|S対応コントローラーの扱いの修正なども実施。詳細はパッチノートを確認してほしい。

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