『Crysis Remastered Trilogy』10月15日に発売決定。『Crysis 2』『Crysis 3』リマスター版の個別配信も

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Crytekは9月3日、『Crysis Remastered Trilogy』を10月15日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Epic Gamesストア)/PlayStation 4/Xbox One/Nintendo Switch。価格は49.99ドルとのことなので、日本では5500円程度になるだろう。

本作は、Crytekが手がけたFPS『Crysis』『Crysis 2』『Crysis 3』の各リマスター版をセットにした作品だ(マルチプレイは未収録)。シリーズ1作目のリマスター版『Crysis Remastered』は昨年9月に発売されており、『Crysis 2 Remastered』『Crysis 3 Remastered』が新たにリリースされる。なお、この2作についても同日に個別配信予定で、こちらの価格は各29.99ドル(約3300円)である。


シリーズ1作目の『Crysis Remastered』では、フィリピン海に浮かぶ北朝鮮軍が占拠する島を舞台に、プレイヤーは米軍特殊部隊兵として、音信不通となった考古学調査隊の救出作戦に臨む。『Crysis 2 Remastered』は、謎の疫病が蔓延するアメリカ・ニューヨークのマンハッタンが舞台。前作に登場したプロフェットからナノスーツを受け継いだ主人公は、協力者と共に元凶である地球外生命体を追う。そして『Crysis 3 Remastered』では、巨大企業CELLによって巨大ナノドームで覆われ、広大な熱帯雨林と化したニューヨークで戦う。

シリーズを通して、プレイヤーは人類の敵対組織や、強力なエイリアンと激しい戦いを繰り広げることとなる。上述したナノスーツには、銃弾を跳ね返すマキシマムアーマーや、光学迷彩のクローク、機動力をアップさせるマキシマムスピードなど、作品によってさまざまな機能が存在。それらを使用するゲージの管理をおこないながら、ステルス・パワープレイなど、状況に応じた戦略をたてて攻略するのだ。また、ナノスーツのアップグレード要素や、プレイ中にリアルタイムに銃をカスタマイズする要素も用意されている。

*オリジナルのPS3版と、後方互換でPS5にて動作させたリマスター版の比較映像。

PS4/Xbox One版は、PS5/Xbox Series Xでプレイした際には、1080p〜4Kの可変解像度にて、60fpsで動作。PC版のパフォーマンスについてはプレイヤーのPC環境次第だが、任意のフレームレートにロックすることも可能とのこと。レイトレーシングもサポートする。このほか、ライティングの改善により影や反射の表現が向上し、またHDテクスチャの導入を含め、武器やキャラクター、ステージ環境のビジュアルについても、オリジナル版から大きく向上しているという。

『Crysis Remastered Trilogy』および『Crysis 2 Remastered』『Crysis 3 Remastered』は、PC(Epic Gamesストア)/PS4/Xbox One/Nintendo Switch向けに10月15日配信予定だ。現時点ではコンソール版の国内リリースの有無については不明だが、『Crysis Remastered』は日本でも発売されたため期待できそうである。

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