『原神』環境による元素反応ダメージについて、謝罪し仕様変更を検討。修正であったが旅人の負担になっているため

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中国のゲーム開発会社miHoYoは11月11日、『原神』の環境による元素反応ダメージについて、調整案を検討中だと明かした。Ver.1.1アップデートでは、これまで不具合により一律だった環境による元素反応ダメージが、世界ランクの変化によって上昇するよう変更された。しかし、不具合修正によって旅人の体験を良くするのではなく、負担をもたらしているため、調整が検討されているようだ。調整案は、決定次第ゲーム内のお知らせなどで公開される。


『原神』には、水に濡れた敵を感電させたり、炎を水で蒸発させたり、元素の組み合わせで生じる元素反応が存在する。元素反応によって起こるダメージは、フィールド上にある草や水場においても発生するが、これまでは不具合によって、環境によって起こる元素反応ダメージは低い状態に保たれていた。

しかし、本日配信されたVer.1.1アップデートで、環境による元素反応ダメージが調整。パッチノートには、「燃えている草地の燃焼ダメージが世界ランクの上昇に応じて変化しない不具合を修正しました。」と記載されているものの、実際には水場の感電によるダメージも上昇しており、これまでとは一味違う環境へと変貌している。具体的には、草元素を使うヒルチャールが難敵となったり、純水精霊と戦うバトルフィールドで自身の起こした感電ダメージが無視できないものとなったりなど。草原で炎元素のキャラクターが使いづらくなったなどという声もあり、味方にも大きな影響を与えているようだ。Redditなどでも問題視されていた。

miHoYoは本仕様について、環境に応じて違う作戦を選ぶよう誘導するためのものだったと説明している。しかし、環境による元素反応ダメージによって旅人に過大な負担をもたらしている事実が確認できたため、プレイヤーの意見を元に開発チームは調整案を検討しているそうだ。結果的にプレイヤー体験を損ねたとし、謝罪をしている。今回のフィードバックを重く受け止めているようで、その口ぶりからするとなんらかの変更が加えられることが濃厚だ。調整案は決まり次第ゲーム内のお知らせなどで公開される。

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