“逆ホラー”アクション『Carrion』7月23日にSteam/Xbox One/Switchにて発売へ、日本語にも対応。触手と肉塊のクリーチャーとなり人間たちをなぶり殺す

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パブリッシャーのDevolver Digitalは7月12日、2Dホラーアクション『Carrion』の新規ゲームプレイ映像を公開した。デジタルショーケース「Devolver Direct」内で放送され、同時に発売時期が7月23日となることも伝えられた。本作はPC/Mac/Linux版がSteamにて配信され、日本語にも対応。価格は2050円となっている。コンソール向けにはXbox One/Nintendo Switch版がリリースされ、国内向けサポートは架け橋ゲームズが担当するという。

『Carrion』は「逆ホラー」をテーマとしたアクションアドベンチャー。本作で描かれるのは人間たちと、彼らを襲う正体不明のアメーバ状生命体の戦いだ。プレイヤーは人間として謎の生物からの襲撃を逃れる……のではなく、彼らを襲うクリーチャー側を操作する。真っ赤な触手の塊となり、逃げ惑う人々を捕食して成長することが本作の目標だ。はじめは小さく脆弱な肉塊に過ぎないが、人間を食べスキルをアップグレードすることでより強力な化物へ変貌を遂げることが可能。ピクセルアートながらも過剰なゴア表現が特徴で、人体を投げ飛ばし、首をもぎ、引きちぎるなど血みどろのアクションが展開される。


新たに公開されたゲームプレイ映像では不定形な体を活かし、人間が通れない入り組んだ通路や水路を進む様子が見られる。長く柔軟な腕をグラップリングフックのように利用し、ダイナミックに通路を突撃することも可能だ。時には天井や上の階層に身を潜め、気づかれないように触手を伸ばして捕食するといったステルスプレイも重要となる。ロケーションは地下深くの研究所のほか、緑の生い茂るエリアや、地上と思しき場所へ進出しているシーンも見られた。

また今回の映像では、触手を突き刺した人間を操り同胞を襲わせる姿が確認できた。彼らが使う銃器は強力な武器だ。操れる対象は生物だけとは限らないらしく、ガトリングを備えた重装ロボットを操作する場面も見ることができる。人々やその兵器を手駒とすることで、より効果的に人類をなぶり殺すことができるだろう。


今月頭には本作を紹介するツイートが4万3000RT・12万8000いいねを獲得し、折しも注目を集めていた。つい最近になって存在を知ったユーザーにとっても今回のリリース日告知は嬉しい発表となったことだろう。『Carrion』は7月23日に発売予定。PC/Mac/Linux版がSteamにて日本語対応で配信されるほか、コンソール向けにはXbox One/Nintendo Switch版もリリースされる。価格は2050円となっている。

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