『ポケットモンスター ソード・シールド』のDLC第一弾「鎧の孤島」は6月17日配信へ。かくとう・ひこうのサンダー登場などDLC新要素大量公開

Pocket
reddit にシェア
LINEで送る

株式会社ポケモンは6月2日、『ポケットモンスター ソード・シールド』のDLC第一弾「鎧の孤島」を6月17日に配信すると発表した。あわせて、新情報を大量に公開している。エキスパンションパスという形で販売されており、税込2980円を支払えば「鎧の孤島」「冠の雪原」両DLCが手に入る。

「鎧の孤島」は成長をテーマに掲げた新コンテンツ。舞台となるのは、ガラル地方に浮かぶヨロイじま。海に浮かぶ巨大な孤島で、波が打ち寄せる砂浜や、森林、湿原、鍾乳洞、砂丘など、これまでのガラル地方には見られなかった自然が広がっている。島にはどうやら、ポケモントレーナー向けの道場が存在するようだ。プレイヤーは、ダンデの師匠でもマスタードから指導を受けるという。新たな舞台ではこのマスタードから新ポケモンダクマが託される。このダクマを育て、ふたつの型を持つウーラオスに進化させるのだ。


「鎧の孤島」では、ヤドラン(ガラルのすがた)が登場。すでにガラルのリージョンフォームのヤドンが登場していたが、ヤドランはどく・エスパーにて登場するようだ。強敵と退治する際には目つきが鋭くなり、早打ちガンマンばりのスピードを見せるという。専用わざとしてシェルアームズを習得。相手をどく状態にする可能性を持ちつつ、物理と特殊の数字の高い方で攻撃をおこなえるどくタイプのわざである。


そのほか、フシギバナとカメックスがキョダイマックス化。キョダイマックスわざはキョダイベンタツ。攻撃によるメージだけでなく、くさタイプ以外のポケモンに4ターンの間ダメージを与え続けるという。カメックスのキョダイマックスわざはキョダイホウゲキ。みずタイプの継続ダメージわざ。両方ともキョダイゴクエンのくさ/みずタイプ版だと思えばいい。


「鎧の孤島」に登場する伝説のポケモン、ウーラオスはふたつのフォルムがある。いちげきのかたが覚えるのは、あんこくきょうだ。必ず相手にきゅうしょに当たる。れんげきのかたで覚えるわざはすいりゅうれんだ。こちらもきゅうしょに必ず当たるわざ。


新システムとしては、ヨロイじまの道場には「ウッウロボ」なるマシーンが存在し、どうぐを入れることで合成させることができるという。新たな教えわざとして、ダメージを与えつつそのターンに能力上昇した相手をやけどにするしっとのほのお、グラスフィールド状態なら先制できるグラススライダーなどが導入される。ヨロイじまにある食材を集めてつくれるダイスープを飲ませれば、一緒に冒険してきたポケモンたちもキョダイマックス個体になるようだ。


また2020年秋には、もうひとつのDLC「冠の雪原」が配信予定。こちらの情報も公開されている。「冠の雪原」は探求をテーマとした新コンテンツ。こちらの舞台は冠雪原。雪景色に覆われた極寒の地だ。ピオニーから探検隊の隊長を任されたことで、不思議な遺跡や巨大樹木など、謎めいた場所の多い冠雪原を、探検服をまとって捜索する。こちらには、エスパー・くさタイプのバドレックスなる伝説のポケモンが登場。また冠雪原の地下には、ポケモンの巣が広がっている。協力プレイでポケモンの巣を探検することで、すべての伝説のポケモンに出会えるとのこと。


「冠の雪原」の伝説のポケモンはレジェレキとレジドラゴ。でんきをまとうエレクトロンポケモン。電子を吸収して生きているという。専用わざはサンダープリズン。相手にダメージを与えるだけでなく、 4 5 ターンの間、電気の檻の中に閉じ込めた相手に毎ターンダメージを与え、さらに交代したり、逃げられなくなる。レジドラゴのタイプはドラゴン。レジギガスが、ドラゴンエネルギーの結晶から作ろうとしたが、結晶が足りず、頭だけしか作れなかった、という伝説があるという。専用わざはドラゴンエナジー。体力が少ないほど威力が上がるわざだ。

また初代の伝説ポケモン3匹にもリージョンフォーム登場。フリーザーはエスパー・ひこうのサイコパワーを身に着けたれいこくポケモンに。新わざは、いてつくしせん。エスパーの特殊わざでありながら、相手をこおりにする可能性もあるのだとか。サンダー(ガラルのすがた)は、かくとう・ひこうのけんきゃくポケモン。新わざはらいめいげりで、かくとうタイプでダメージを与えつつ、防御を下げるというもの。ガラル地方のファイアーは、あく・ひこうのじゃあくポケモン。新わざのもえあがるいかりは、相手をひるませることもある、あくタイプの特殊わざだ。


「冠の雪原」では、4人のトレーナーでダイマックスポケモンの住む巣穴を調べる「ダイマックスアドベンチャー」が登場。マックスレイドバトルの派生コンテンツであるが、敗北してしまうと巣穴の外に弾き飛ばされるなどギミックあり。また冒険を進めていくと、シュートシティにてガラルスタートーナメントが開催されるとのこと。このトーナメントでは、『ポケットモンスター ソード・シールド』に登場したキャラクターたちとの対戦や、共闘を楽しむことができるそうだ。キバナとダンデが共闘するシーンも確認できる。


なお島と雪原は共に、ワイルドエリアのようなシームレスなフィールドになっているとのこと。両エリアでは、本編に登場しなかったポケモンも含めて、200種類以上のポケモンと出会えるそうだ。なお、これらのポケモンはエキスパンションパスを購入していないユーザーでも、DLCで登場するポケモンを入手できるとのこと。

Pocket
reddit にシェア
LINEで送る

ニュース

Indie Pick

インタビュー

レビュー・インプレ

Devlog