ニーアシリーズ10 周年を記念した生放送が、3月29日に放送決定。コロナウイルスの影響で中止となっていた舞台とコンサートも有料放送

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スクウェア・エニックスは3月13日、「【ニーア 10 周年】オケコン・舞台・トーク無理やり10時間やっちゃう生放送」の実施を発表した。本放送は、「NieR」シリーズ10周年を記念して行われる生放送番組。2020年3月29日に、約10時間にわたって放送される。

今回正式発表された生放送は、「NieR」シリーズのディレクター・ヨコオタロウ氏とスクウェア・エニックスのプロデューサー・齊藤陽介氏により、Twitter上にて「3月29日に何かやる。最悪、俺とヨコオさんだけでも何かやる。10周年だし10時間くらいやる。」と明かされていたもの。『ニーア ゲシュタルト』『ニーア レプリカント』が2010年4月22日に発売されてから、10周年を記念して行われる放送だ。

本放送は、トーク編、舞台 ヨルハVer1.3aa、「NieR:Theatrical Orchestra 12020」東京公演の3編で構成されている。舞台 ヨルハVer1.3aaは、『NieR:Automata』と同じ世界観を採用し、ヨコオタロウ氏が原作を手がけた演目。新型の男性アンドロイドだけで構成された実験部隊ヨルハが地上に投入され、機械生命体との戦いに挑むという。「NieR:Theatrical Orchestra 12020」東京公演は、東京国際フォーラム・ホールAで開催予定だった公演。「NieR」シリーズの楽曲をフルオーケストラにより演奏し、声優陣による朗読、ボーカリストによる歌唱も行われる音楽の祭典だ。

舞台 ヨルハVer1.3aaは3月12日から3月15日、「NieR:Theatrical Orchestra 12020」東京公演は3月28日および3月29日に公演予定だったが、共に新型コロナウイルスの影響により中止。有料放送として、3月29日の10周年記念放送で公開されることになる。また、トーク編の内容を含め詳細なタイムテーブルは後日公開予定とされているものの、経緯を踏まえるとヨコオタロウ氏と齊藤陽介氏の2名は出演することだろう。

「NieR」シリーズの2作目『NieR:Automata』は、スクウェア・エニックスがプロデュースし、プラチナゲームズが開発した3DアクションRPG。国内向けには2017年2月23日にPlayStation 4版が発売され、2017年3月17日にSteam版、後にXbox One版もリリースされた作品だ。

舞台となるのは、機械生命体により地上が制圧されてしまい、人類が月へと逃げた遠い未来。地上では、地球を取り戻すべくアンドロイドたちが抵抗を続けているが、奪還の見通しは立っていない。状況を打破するため、人類会議は新型のアンドロイドで構成された「ヨルハ」部隊を、新たに地上へ投入。プレイヤーは、ヨルハ部隊に所属する2Bを操作し、機械生命体と戦いを繰り広げる。ヨコオタロウ氏がシナリオを手がけており、感情を持ってはいけないというアンドロイドたちによる物語が紡がれていく。

また、先日から「NieR」シリーズ10周年を記念したティザーサイトが公開中。シリーズ10周年を記念したオーケストラアレンジCD「NieR Orchestral Arrangement Album – Addendum Special Disc」が3月25日に発売予定となっている。10周年記念の放送でも、新しい10周年企画の発表に期待したいところだ。

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