雪原や凍結地帯をひた走る『SnowRunner』4月29日発売へ。人気悪路ドライビングシミュレーター最新作

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オフロードトラックシミュレーションゲーム『SnowRunner』が、4月29日に配信されるようだ。現時点でプレスリリースや公式HPには記載されていないものの、Epic Gamesストアページより判明した形だ。対応プラットフォームはPC(Epic Games)のほか、PlayStation 4、Xbox One。なお今回明らかになっているのはPC版の発売日のみ。価格は通常版が4880円、DLCが全て手に入るシーズンパスが付属した「プレミアムエディション」が7280円だ。

『SnowRunner』はオフロード(整地されていない草地や、人が歩けない泥濘地など、車両であれば侵入可能な地形)向け車両に乗り込み、山から山へ、河を越え沼を越え、目的地に資材を届ける、ドライビングシミュレーターである。本作は同様のドライビングシミュレーター『Spintires Mudrunner』の後継作として制作されており、かつては『Mudrunner2』という名称で開発が進められていた。

前作はロシア・シベリアを舞台に、春の雪解けによって地盤が緩んだ悪路を、クラシックなソ連製アメリカントラックで資材とともに駆け抜けるという内容であったが、本作の特徴はなんといっても表題に掲げられた「雪」。荒々しくも繊細な物理演算と、少しの操作ミスが命取りとなりうるリアルな運転メカニクスはそのままに、雪がうず高く積もる雪原や分厚い氷が膜を張る湖、猛吹雪により視界がシャットアウトされる降雪地帯など、冬特有の美しい障害が新たなロケーションとして登場する。また本作はシングルプレイの他、前作に引き続き最大4人のマルチプレイに対応しており、資材運搬を協力して行うことができるほか、事故に見舞われたプレイヤーをキャリーして救出するといったことが可能だ。

マップは引き続きサンドボックス形式を採用し、運転可能な車両は40種類に増加している。車両のカスタマイズ要素に関しても冬特有のものが追加され、たとえば雪道や凍結路を走るためタイヤにチェーンを取り付ける必要が出てくるという。前作では車両のモデリング運転の感触だけではなく、エンジンの駆動音や排気ガスの吹き出し具合など、細かな部分の丁寧な再現が評価されたが、HPに掲載されている「HIGHWEY」や「CATERPILLAR」など、アメリカを代表するブランドのオフロード車たちのモデルを見る限り、本作でもそれは期待できそうである。

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