サイバーパンクアクション『RUINER』開発スタジオの次回作は、Sci-Fi世界が舞台の「一人称視点ゲーム」か。求人情報から判明

ポーランドのスタジオREIKON GAMESの次回作は、Sci-Fi世界が舞台の一人称視点の作品になりそうだ。Twitterにて募集している求人情報から判明している。REIKON GAMESは現在、3Dキャラクターアーティストを募集中。必須要項としては、AAA級タイトルの開発経験や4年以上のキャラクターモデリングの経験、Unreal Engine 4の知識の精通。そしてアートやアニメーターと協働できる進行役ができるなど、ハイレベルなスキルが求められる。「会社ではなくチームとして働ける、リラックスした環境で野心的なAAAインディーを作りたい人はぜひ来てください!」とも呼びかけている。

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求人情報自体も興味深いが、特に注目したいのはこの役職にて携わるプロジェクトだ。この職ではSci-Fiワールドを舞台としたFFP(一人称視点)ゲームにおいて、造形からゲーム内の完成モデルにわたる高品質なキャラクターおよびクリーチャーの制作が求められるとしている。順当に考えれば、REIKON GAMESは現在、Sci-Fi世界を舞台とした一人称視点のゲームを作っていることになるだろう。

REIKON GAMESのデビュー作である『RUINER』は、昨年9月に発売されたサイバーパンクアクションゲームだ。舞台となるのは、2091年の巨大サイバー都市「レンゴクシティ」。腐敗した巨大企業「ヘヴン社」が街の支配者となっており、プレイヤーは街の闇や陰謀に対して、復讐をもって抗う。『RUINER』は見下ろし視点で展開される、高難易度が特徴のハイスピードなアクションゲームとして仕上げられていた。一人称視点のゲームとなれば、ゲームデザインは前作とは異なるものになりそうだ。『RUINER』は、Unreal Engine 4で制作されたグラフィックにも定評があり、これらを一人称視点によって間近に見られるならば、さらに没入感の高い体験が楽しめるだろう。

ちなみに昨年12月時点に、ファンに次回作について問われたREIKON GAMESは「すべての可能性が存在する」と答えている。『RUINER』はサイバーパンクゲームとして紹介されることが多いが、Sci-Fi要素も含んでいるともいえる。続編であるかどうかは不明であるが、次回作もREIKON GAMESらしいエッセンスを含んだ魅力的な作品になることは、間違いなさそうだ。

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