Xbox 360版『GTA IV』が『Episodes from Liberty City』とともに後方互換に対応、Xbox Oneでプレイ可能に

マイクロソフトとRockstar Gamesは2月10日、Xbox 360版『Grand Theft Auto IV』(以下、『GTA IV』)とその追加エピソード『Grand Theft Auto: Episodes from Liberty City』が後方互換に対応し、Xbox One上でプレイ可能になったと発表した。

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GTA IV』はRockstar Games傘下のRockstar Northが開発し、国内では2008年にカプコンから発売された。言わずと知れた人気オープンワールド・アクションゲーム『Grand Theft Auto』シリーズの4作目で、2013年時点で2500万本超の売り上げを誇る。その舞台はアメリカ東海岸に位置するリバティーシティ。実際のアメリカ・ニューヨーク市を再現するシリーズではおなじみの架空の都市だが、本作ではそれまで以上に緻密に再現されている。

東欧出身の主人公ニコ・ベリックは希望のないドン底の生活を送っていた。そんなニコにはアメリカに渡っていたローマンという従兄弟がおり、彼からはアメリカンドリームを叶えて優雅な生活を堪能していると聞かされる。ニコは人生をやり直そうとローマンを頼ってアメリカに渡るが、実際の彼は借金まみれのタクシー会社経営者だった。ニコはローマンのトラブルに巻き込まれながらも、ともにアメリカンドリームを実現させようと奔走する。

『Grand Theft Auto: Episodes from Liberty City』は、『GTA IV』の追加エピソード『The Lost and Damned』と『The Ballad of Gay Tony』を合わせた総称だ。前者は2009年2月に、後者は同10月に配信された。『The Lost and Damned』の主人公はバイカーギャングThe Lostのナンバー2であるジョニー・クレビッツ。ドラッグで捕まっていたリーダーのビリー・グレイの釈放をきっかけに2人の考え方の違いが鮮明となり、The Lostの分裂へと発展していく。

The Ballad of Gay Tony』の主人公ルイス・ロペスは、ナイトクラブを経営するゲイ・トニーの勧めでマネージャー兼ボディーガードとして彼の元で働くことになる。しかしゲイ・トニーは方々から借金をしており、ルイスは肩代わりとして取り立て屋からの仕事を引き受けるが、次第にトラブルに巻き込まれていく。

なお、『GTA IV』はダウンロード販売されていないため、Xbox One上でプレイするにはパッケージ版を所有している必要がある。また、これら2本のDLCだけをセットにしたパッケージ版も発売されており、本編の『GTA IV』なしでプレイすることができる。さらに本編とセットになった「コンプリートエディション」も発売されている。

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