セガ・ソニックチームのプロデューサーの飯塚隆氏から、Windows/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One向けに今年発売予定の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』シリーズ新作『ソニックマニア』と『Project Sonic 2017』についていくつか新情報が明かされた。
2017-03-17 09:36
Blizzard Entertainment(以下、Blizzard)は、複数の同社製品向けにチートツールを開発・販売する独企業Bossland GmbH(以下、Bossland)を著作権侵害および不正競争の理由で昨年提訴していた件について、被告側が裁判所の呼びかけに応じる姿勢がないことから被告不在の欠席裁判へ踏み切った。
2017-03-17 08:54
個人クリエイターClaudiu氏は『PC Building Simulator』のプレアルファ版をitch.ioにて公開した。『PC Building Simulator』はその名のとおり、パーツを組み合わせて自作PCを完成させるシミュレーターゲームだ。PCを自作していく楽しみの一端が味わえる作品に仕上げられている。
2017-03-16 20:12
ファンの人物がドリームキャストの開発キットをどこからか入手し、そのハードディスク内を調べたところ、すでに完成している状態の『Millennium Racer: Y2K Fighters』が入っていたそうだ。同作は1999年にCryo InteractiveからPC向けに発売されたレースゲーム。
2017-03-16 14:33
マーベラスは3月16日、シリーズ最新作『閃乱カグラ PEACH BEACH SPLASH』をPlayStation 4向けに発売した。今作はウォーターガンで戦うTPSとなっており、おっぱいだけではなくお尻も強調。『閃乱カグラ PBS』のマルチは最大5vs5のチーム戦が可能で、プレイアブルキャラは30名以上。
2017-03-16 12:34
Annapurna Interactiveは3月15日、Giant Sparrowが開発する『フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたこと(What Remains of Edith Finch)』を4月25日に発売すると発表した。プラットフォームはSteam(Windows)で、海外ではPlayStation 4版も同日発売となる。
2017-03-15 14:52
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。