Steamのゲームが遊べる携帯型ハード「SMACH Z」の開発チームは、あらたなトレイラーを公開した。今回公開されたトレイラーは、「SMACH Z」にAMDのプロセッサであるRyzenを搭載することを公表するものだ。「SMACH Z」は「Steam Boy」という名前でも知られる、Steamのゲームを遊べる携帯型ハードを目指して作られている製品。
2018-03-02 16:06
今年の夏に『Battlefield』シリーズの次回作が発表されることがすでに公表されており、また1月の決算発表にて今年の秋に発売予定であることも明らかにされ、ファンの期待が高まっている。『Battlefield』新作を巡っては、これまでさまざまな噂が飛び交っているが、その内の一つである第二次世界大戦を舞台にする作品となる可能性が高まっているようだ。
2018-03-02 13:55
『龍が如く6 命の詩。』は、海外向けには『Yakuza 6: The Song of Life』として、2018年4月の発売が予定されている。そして発売に先駆け、現地時間の2月27日に、欧米のPlayStation Storeにて『Yakuza 6: The Song of Life』の体験版が配信された。しかし、体験版と名付けられ配信されたこの作品は、実は体験版ではなく本編だったのだ。
2018-03-02 13:27
弊誌では先日、『メタルギア サヴァイヴ』のオープニングムービーに「KJP FOREVER」という隠しメッセージが込められていることを紹介した。だが記事内では「KJP FOREVER」という、メッセージの一部分だけで意味を捉えようとしてしまい、解釈としてはかなり不十分な内容となっていた。そこで今回はオープニングムービーに含まれているメッセージ全文から意味を捉え直してみる。
2018-03-02 12:01
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日、『Detroit: Become Human』を5月25日に発売することを発表した。価格は、パッケージ版・ダウンロード版ともに税別6900円となる。『Detroit: Become Human』は、『Heavy Rain』『Beyond: Two Souls』を手がけたQuantic Dreamの最新作。
2018-03-02 11:27
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシャーPLAYISMは本日3月1日、ニンテンドースイッチ版『返校 -Detention-』の配信を開始した。価格は税込1296円。『返校 -Detention-』は、Red Candle Gamesが開発を手がけるホラーアドベンチャーゲームだ。
2018-03-01 19:46
Funcomは3月1日、The Bearded Ladiesが手がける戦略アドベンチャーゲーム『Mutant Year Zero: Road to Eden』を発表した。プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox Oneで、2018年内に発売予定。プレイヤーはミュータントのチームを指揮して、「ゾーン」と呼ばれる世界の各地を探索する。
2018-03-01 19:33
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは2月28日、PlayStation 3用アクションRPG『Demon’s Souls(デモンズソウル)』のオンラインサービスを終了した。終了に伴い、『デモンズソウル』ファンコミュニティは、サービス終了に対する悲嘆とこれまでの運営の貢献に対する感謝の声であふれている。
2018-03-01 18:19
アメリカ・カリフォルニアに拠点を置くインディースタジオQuestionは3月1日、『The Blackout Club』をPC/PlayStation 4/Xbox One向けに発表した。同スタジオは、『Bioshock Infinite』のリードエフェクトアーティストや『Bioshock 2』のクリエイティブディレクター、『Dishonored』のシニアゲームプレイプログラマーを含んだ業界のベテランらが設立したスタジオだ。
2018-03-01 16:43
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは本日3月1日より「SIE スーパーセール」を実施中だ。期間は3月14日まで。SIE スーパーセールは、PlayStation Storeにて開催されるソニー・インタラクティブエンタテインメントよりリリースされた作品を対象としたデジタルセール。
2018-03-01 14:47
Daybreak Game Companyは2月28日、『H1Z1』を正式リリースした。所有者数800万人超えのバトルロイヤルゲームが約3年間におよぶ早期アクセス期間を経てついに完成。また正式リリースと合わせて新ゲームモード「Auto Royale」のベータ版も実装されている。
2018-03-01 12:33
ニンテンドー・オブ・アメリカは、2月25日より公式サイトにて設けていたユーザーが投稿できるゲームレビュー欄を取り下げた。このレビュー欄は、『スーパーマリオ オデッセイ』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』といった一部タイトルのページに限り設置されていた。
2018-03-01 12:12
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日3月1日、3月のPlayStation Plus加入者向け提供コンテンツの一部を先行公開した。提供期間は3月7日より4月3日まで。3月の目玉はなんといっても『Bloodborne(ブラッドボーン)』のフリープレイでの提供だろう。
2018-03-01 10:26
Blizzard Entertainmentは3月1日、『オーバーウォッチ』27体目の新ヒーロー「ブリギッテ」を正式発表した。短編アニメーション「Honor and Glory」にも登場したトールビョーンの末娘であり、名付け親ラインハルトの従者でもある。ロールはサポート。
2018-03-01 08:53
Coffee Stain Publishingは2月28日、Ghost Ship Gamesが手がける採掘FPSゲーム『Deep Rock Galactic』の早期アクセス販売をSteamにて開始した。『Deep Rock Galactic』では、プレイヤーは銀河系一の採鉱会社Deep Rock Galacticに務めるドワーフ社員となり、星々での採掘作業に従事する。
2018-02-28 20:02
『メタルギア サヴァイヴ』が売上・評価ともに苦しいスタートを切っている。英国ビデオゲーム業界の団体組織Ukieが公表したパッケージ版売上チャート(2月24日付)によると、本作』は英国で初週6位にランクイン。トップ5に入っているのは『FIFA 18』『Grand Theft Auto V』『Call of Duty: WWII』など旧作・準新作ばかりで、新作としては決して好調とは言えない滑り出しである。
2018-02-28 18:01
大手海外ゲームレビュー集積サイトMetacriticが海外時間の2月26日、2017年度ゲームパブリッシャーランキングを発表した。このランキングは当該年度においてどのゲーム販売会社がどれだけ優れたゲームを世に売り出し続けたのかを示した、いわばゲームパブリッシャーの格付けといえるものである。
2018-02-28 16:47
主にアメリカやカナダで販売されるゲームのレーティングをおこなっている非営利団体ESRB(Entertainment Software Rating Board)は2月27日、販売されるゲームのパッケージに表示するコンテンツラベルに「In-Game Purchases(ゲーム内課金)」を追加すると発表した。
2018-02-28 15:33
個人開発者Stephan Hövelbrinks氏は、自身が開発中の作品『Death Trash』が盗作の被害に遭っていることを報告した。『Death Trash』は宇宙戦争後の荒廃した未来の世界を舞台としたRPG。今月弊誌で紹介した作品でもある。一体どのような被害にあったのだろうか。
2018-02-28 14:27
スクウェア・エニックスは本日2月28日、Steam版『クロノ・トリガー』を発表すると同時に配信を開始した。価格は1944円。4月2日までに購入したユーザー向けに、「風の憧憬」「時の回廊」といった人気曲から構成されるメドレーや、作曲家である光田康典氏からの特別メッセージ、最大2560×1600サイズのPC用壁紙が同梱されるという。
2018-02-28 10:13
GOTYの選定において「マルチプレイ作品が冷遇されているのではないか」という問題提起が投じられ、議論を巻き起こしている。
2025-11-14 18:28
大ヒットRPG『Clair Obscur: Expedition 33』よりも早く発表されていたRPG『The Time I Have Left』の開発元が、一部ユーザーからの“模倣扱い”に苦しんでいるという。
2025-11-14 16:14
KRAFTONは11月14日、リズムアクションゲーム『Hi-Fi RUSH』のサービス運営主体を、同日よりBethesda SoftworksからKRAFTONに変更すると発表した。
2025-11-14 15:36
Redditのゲーム開発者向けコミュニティでは、開発者たちの苦い失敗談も語られている。
2025-11-13 15:52
イマジニアは11月12日、『メダロット』シリーズの海外向けタイトル『MEDABOTS』の商標を巡ってスペインにて提起されていた訴訟に関して、同社の勝訴判決が確定したことを報告した。
2025-11-13 13:00
ゲーム業界に関わる分析をおこなう会社HushCrasherは11月5日、ゲーム販売・配信プラットフォームSteam上でリリースされたゲームの予算を独自の手法で調査・推定した結果を公表した。
2025-11-12 20:12
TechRaptorは、Steam Nextフェス出展タイトルではどのように生成AIが用いられていたのかをカテゴリ分けしてまとめている。
2025-11-11 21:35
『ダンスダンスレボリューション』にて、GrassHopperことSzabolcs Csépe氏が連続144時間プレイを達成し、ギネス世界記録となったようだ。
2025-11-11 14:37
『マインクラフト』の実況プレイをおこなうおばあちゃんが話題となっている。戦闘中に見せる激しさと普段の様子の豹変度合いなどが、特に人気となっているようだ。
2025-11-10 10:13
あるゲーム開発者が投じた「個人開発者はAAA級オープンワールドゲームを作るのをやめろ」というアドバイスが、議論を呼んでいる。
2025-11-07 19:41
『ARC Raiders』に「PvE」のみのモードが実装されるべきかについて、熱い議論が繰り広げられている。
2025-11-06 20:45
『キングダムカム・デリバランス II』に登場する「トロスキー城」の訪問客が増加したという。
2025-11-06 20:16
任天堂が今年9月に米国にて取得した特許について、米国特許商標庁(USPTO)の長官職権で再審査開始が命じられたことが明らかとなった。
2025-11-05 13:23
あるホラーゲームがSteamの審査に落ち、開発元がその原因を報告して話題となっている。
2025-11-04 17:42
ゲーム開発者のTimothy Cain氏は、ゲームのデジタル化によるコストの削減が価格に反映されていないと指摘した。
2025-11-01 16:28
本作の優れたグラフィックは、Embark Studioのとある工夫によって実現されているようだ。
2025-10-31 19:48
『マインクラフト』のJava版では、コードの「難読化」が廃止される。
2025-10-30 11:04
『The Elder Scrolls V: Skyrim』のコミュニティでネットミーム的に愛されてきた“バケツ被せ”テクニックについて、同作のリードデザイナーが言及した。
2025-10-29 19:13
いわゆる脳トレにあたるゲームをプレイすることにより、老化した脳の一部の機能が改善しうる可能性を示す研究結果が新たに発表された。
2025-10-28 19:39
Embark Studiosは10月25日、『ARC Raiders』のマッチメイキングシステムについての声明を発表した。
2025-10-28 17:45
『アークナイツ:エンドフィールド』発表会で、各メディアやインフルエンサーから寄せられたQ&Aセッションが設けられたので、その内容をお伝えしよう。
2025-11-12 01:10
歴史グランドストラテジーゲーム『EU5』の開発目標や、日本のParadoxファンに対して抱いている思いなどを開発者にうかがった。
2025-11-10 14:55
サイバーコネクトツーは5月29日、『戦場の…
2025-11-08 17:14
ケモノゲーム『戦場のフーガ』『Aeruta』開発者らに、ケモノとケモミミの違いを教えてもらった。ちょっとピリッとした。
2025-11-04 14:02
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、LPレコード制作のこだわりについて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-11-03 18:00
『エンダーマグノリア』のオリジナルサウンドトラックLPレコード発売イベントにて、Miliのおふたりとディレクターに話を訊いた。
2025-10-31 18:00
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
「相互作用」「クラフト」「環境変化」がカギとなる設計思想について話を聞いた。
2025-10-26 14:50
『SHINOBI 復讐の斬撃』のグルーヴ感のあるBGMはどのように作られたのか。コンポーザーのTee Lopes氏、および古代祐三氏に対談形式でのインタビューを行った。
2025-10-23 12:00
本稿は詳細編となり、「タウンビルド」などの新規要素をふんだんに散りばめた『オクトパストラベラー0』の挑戦について開発陣が語った内容を紹介する。
2025-10-21 12:36
シニア・ニューメリカル・プランニング・スペシャリストを務めるFord Zheng氏に、これまでの取り組みや、日本市場への思いなどを訊いた。
2025-10-20 15:32
本稿では先日行われたクローズドベータテストの久井氏に所感や『サカつく』ならではの魅力などを紹介する。
2025-10-19 13:16
『サカつく2026』プロデューサーの久井克也氏に興味深い話の数々を訊くことができたので、前後編に分けてその内容をお伝えしたい。
2025-10-18 13:04
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
東京ゲームショウ2025にて大規模出展をおこないつつ、例年どおり無料のゲーミングPC貸出も続けているマウスコンピューターの担当者に、コストをかける理由を訊いた。
2025-10-15 14:29
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
大きな注目を集めているライフシム『星砂島物語』の開発者に、本作のコンセプトやこだわりを訊いた。
2025-10-13 12:00
『Wizardry Variants Daphne』1年続けられるということは、事業として成功していることを意味する。実際のところ、そのへんはどうなのか?開発の状況はどうか?
2025-10-12 12:50
「暴力」だけじゃない『龍が如く』の魅力を、ネットミームを通じてご紹介。気になったら『極』をやろう。
2025-11-12 18:16
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
パン屋経営x探索アクションRPG『Aeruta(アルタ)』を紹介したい。セクシャル要素はほぼありません。
2025-11-01 12:00
『ARC Raidersは、「誰もが楽しめる脱出型シューターの決定版」を作ろうという野心が強く感じられるタイトルだ。
2025-10-30 11:52
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
工場建設×タワーディフェンス×ローグライト工場ゲーム『ShapeHero Factory』は、工場建設初心者に超オススメ。なぜなのか?
2025-10-25 12:00
『ARC Raiders』を紹介するとともに、「脱出型シューターの現在」という視点から、その期待の背景を掘り下げていこう。
2025-10-24 15:38
『鳴潮』Ver2.7のストーリーは最高潮の盛り上がりを見せてくれた。
2025-10-23 19:15
『ホロウナイト シルクソング』が発売された。売上と同様に評価もうなぎ上り……と言いたいところだが、少しだけ悪評が聞こえてくる。「椅子の配置バランスが悪い」。
2025-10-19 11:10
次世代チームベースPvPゲーム『Arkheron(アーケロン)』をアルファプレイテストでじっくりとプレイしたので、その感想をお届けしたい。
2025-10-16 18:10
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。
2025-09-15 13:45
『鳴潮』のVer2.6前半でメインストーリーとして追加された潮汐任務第二章・第八幕「赫耀の陽に灼かれて」をプレイした感想をお届けする。
2025-09-03 19:20
大型アップデート実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第三弾。今回は「フォンテーヌ」編と「ナタ」編だ。
2025-08-18 14:42
今回は、ゲームの開発現場でいちゲームデザイナーを務める筆者が、『SHINOBI 復讐の斬撃』の体験版から本作の魅力を分析する。
2025-08-16 15:49
本作をやや乱暴に例えるならば、見下ろし視点のローグライトアクションの傑作『HADES』の横スクロール版……、複数のランダムエリアを選択して進行していく形式だ。
2025-08-16 10:18
大型アップデート「空月の歌」実装前に、『原神』のストーリーを振り返る企画、第二弾。今回は「稲妻」編と「スメール」編だ。
2025-08-12 14:05
今回はマップ設計に関するテーマで語らせてもらおうかな。
2025-08-11 09:21
オープンワールドカーレースゲーム『CarX Street』の持ち味である、生きた街でドライブやレースについて紹介していく。
2025-08-08 12:30
本稿はそんな『原神』の物語を大型アップデート前におさらいしてみよう、という内容になっている。今回取り上げるのは、作品の序盤も序盤、「モンド」編と「璃月」編だ。
2025-07-28 11:26








































































































