少人数型バトルロイヤルゲーム『The Culling』の続編『The Culling 2』が6月14日に発表された。前作は三すくみの戦闘システム、ステータス異常攻撃、パークの選択など、一味違ったゲームメカニックの組み合わせにより注目を浴びたものの、正式リリースからわずか2か月で開発終了を迎えた。
2018-06-15 12:36
スパイク・チュンソフトは本日6月14日、『ザンキゼロ』の続報を公開した。『ザンキゼロ』は『ダンガンロンパ』スタッフが手がけるサバイバルRPGだ。PlayStation 4/PlayStation Vita向けに、7月6日に発売される。今回紹介される新要素は、戦闘とソイネシステムだ。
2018-06-14 20:32
『リーグ・オブ・レジェンド』を開発運営するRiot Gamesは6月13日、チャンピオン「エイトロックス」のゲームプレイアップデートを予告した。ゲーム中のポリゴンモデルに大きな変更はないが、キャラクター性能とセリフ、さらにストーリーが大きく変更されることとなる。
2018-06-14 20:22
先日6月13日、任天堂より『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』が正式に発表された。『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』では、歴代のファイターが全員参戦する。こうした参戦ファイターの多さを話題にする人もいれば、スネークのお尻やワルイージの不在の気にする人々もいるようだ。
2018-06-14 19:32
「13日の金曜日」の映画監督と脚本家との間で続いている版権争いにより、非対称マルチプレイホラー『Friday the 13th: The Game』のコンテンツ開発が停止に追いやられた。同作はPCおよび海外PS4/XB1向けに配信中。今年7月13日には日本語音声を収録した国内PS4版が発売される。
2018-06-14 16:30
Focus Home Interactiveは6月13日、『Call of Cthulhu』の最新映像を公開した。作家ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの著作「The Call of Cthulhu」をもとにした公式ゲームで、同著をテーマにしたChaosium社のテーブルトークRPGから影響を受け開発中だ。
2018-06-14 15:20
パブリッシャーTeam 17は本日6月14日、Nintendo Switch版『Yooka-Laylee(ユーカレイリー)』をニンテンドーeショップにて配信開始した。開発を手がけるのは、かつてRareに在籍し『バンジョーとカズーイの大冒険』シリーズに携わったスタッフが所属するPlaytonic Games。
2018-06-14 12:06
『Layers of Fear』がSteamにて無料配布中。配布期間は日本標準時6月16日24時までとなっている(日本語有り)。心を病んだ画家の精神世界が描かれる一人称視点のサイケデリックホラーだ。画家の精神状態とシンクロして崩壊していく異様な空間を歩む。
2018-06-14 10:11
ゲーム周辺機器メーカーの8Bitdoは6月13日、E3 2018への出展に合わせて新製品を発表。カラーバリエーションを含め多数のゲームコントローラーを披露した。いずれのコントローラーも、Nintendo Switchへの対応を意識したものとなっている。
2018-06-13 19:39
『ウィッチャー』シリーズで知られるCD PROJECT REDが開発中の一人称視点オープンワールドRPG『Cyberpunk 2077(サイバーパンク 2077』について、日本語吹替に対応し国内発売されることがわかった。対応プラットフォームはPlayStation 4/Xbox One/PC。
2018-06-13 17:44
フィンランドのゲームスタジオNolla Gamesは、『Noita』の最新映像を公開した。『Noita』はすべてのドット絵に物理演算を導入するFalling Everything Engineを特徴としている。『Noita』は、ローグライトアクションと公式が称する2Dアクションゲームだ。
2018-06-13 13:01
Pikii合同会社は、『Blade Strangers』を8月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームは、予告どおりPlayStation 4/Nintendo Switch/PCだ。価格は、パッケージ版が税別4000円、ダウンロード版が税別3700円と比較的に安価な値段に設定されている。
2018-06-13 12:28
『バイオハザード サバイバルユニット』は基本プレイ無料の、サバイバル戦略シミュレーションゲームだ。カプコン監修のもと、アニプレックスとJOYCITYが共同開発している。
2025-10-31 10:03
龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行。
2025-10-17 14:00
TGS2025にて龍が如くスタジオ代表・制作総指揮である横山昌義氏、『龍が如く』シリーズチーフプロデューサー阪本寛之氏、『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』プロデューサー兼ディレクター堀井亮佑氏にインタビューを敢行した。
2025-10-14 17:34
『オクトパストラベラー0』の開発者に、弊誌はインタビューを行う機会に恵まれた。プロデューサーの鈴木裕人氏とディレクターの木寺康博氏に数々の興味深いお話をうかがうことができた。
2025-10-14 13:16
ゲームクリエイターyona氏の初作品は、実は弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシング部門であるPLAYISMの水谷俊次氏からの手厳しいフィードバックを受けていたという。何があったのか?
2025-10-14 12:00
『エンドフィールド』をプレイする上では『アークナイツ』の知識は必須ではない。しかしながら、関連作である以上は、フレーバーは存在する。『アークナイツ』を遊んでおけばより楽しめるのは間違いない。ならば筆者としてはプレイしたいその背中を押そう。
2025-11-05 15:17
本作の最大の魅力は、現代社会で生きる「吸血鬼としてのロールプレイ」だ。本作における吸血鬼は、人間の血を飲まないと生きられず、太陽の下では死ぬという明確な弱点がある。
2025-11-03 12:49
筆者が一般的な基本プレイ無料のRPGをプレイする際は、高額を課金することはめったにない。せいぜいシーズンパス的なものを買う程度で、石はほとんど配布されるものでまかなう。そんなプレイスタイルだと、フラストレーションを感じることはけっこう多い。
2025-10-28 11:00
『INSIDE』『Cocoon』『Florence』『JOURNEY』。いずれも世間の評価が高い名作だ。これらのゲームには共通する要素がある。「可能な限り文字や会話を使わない」ことーーすなわちノンバーバルであることだ。