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「薬屋のひとりごと」ゲーム『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』は、コエテクのガストが手がける。“『アトリエ』仕込み”の調薬ミステリー
東宝のゲームレーベルTOHO Gamesおよびコーエーテクモゲームスは9月9日、『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』を発表した。本作には『アトリエ』シリーズで知られるガストブランドが携わっているという。

東宝のゲームレーベルTOHO Gamesおよびコーエーテクモゲームスは9月9日、『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』を発表した。対応プラットフォームはPS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)で、2027年初頭発売予定。本作には『アトリエ』シリーズで知られるガストブランドが携わっているという。
『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』の原作となる「薬屋のひとりごと」は、日向夏氏によるミステリーノベルだ。元薬屋の少女である主人公・猫猫(マオマオ)が宮中の事件などの謎を解き明かしていく。漫画化やアニメ化など、多数のメディアミックスが実施されてきた人気作だ。

そして『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』は、日向夏氏原案のオリジナルストーリーが描かれるというミステリーアドベンチャーゲームだ。猫猫が侍女として働き始めて間もないころ、後宮で「五つの謎」と呼ばれる不可解な現象が発生。顔のない宦官や夜ごと嘆く蔵、一夜で赤く染まる衣など、奇妙な出来事が相次いで後宮に不安が広がっていた。猫猫は壬氏の一方的な依頼を受けて、「五つの謎」を調査することになる。また本作では、反乱が収束した直後の都で、「五つの呪」と呼ばれる噂や事件も巻き起こる。葬り去られた禁断の歴史も巻き込む、ミステリーが繰り広げられる。
プレイヤーは猫猫を操作してフィールドの探索や会話などによって、断片的な情報を収集。手帖に集まった情報の整理によって、相互関係を可視化していくという。また推理パートでは、証拠の提示や組み合わせて謎を紐解き、選択肢の成否が信頼度につながる。間違った選択肢を選ぶと、物語が迷宮化してしまうこともあるという。要素としては、フィールド上で集めた素材を使った調薬も存在。真相を暴くほど謎が深まっていく没入型ミステリーが、推理や探索のシステムによって描かれるようだ。


そんな本作はTOHO Gamesが企画・制作を担当。そしてコーエーテクモゲームスが企画・制作・開発・パブリッシングを担当し、『アトリエ』シリーズで知られる同社のガストブランドが携わっているという。トレイラーでは上質なアニメ風の3Dグラフィックが垣間見え、『アトリエ』シリーズで培ったチームの手腕が発揮されているのだろう。調薬システムについても、さっそく『アトリエ』シリーズも彷彿とさせる要素として注目を浴びている。
『薬屋のひとりごと ~偽りの皇弟~』はPS5/Nintendo Switch/Nintendo Switch 2/PC(Steam)向けに、2027年初頭発売予定だ。
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