巫女ギャルがデッカい神と戦うACT『巨神乃シノギ』Steamにてお披露目。巨神から巨神へ飛び回り、ド派手な「神業」ぶち込むガチンコ対決

Wandering Wonder Studioは9月3日、『巨神乃シノギ』のSteamストアページを公開した。

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個人デベロッパーのWandering Wonder Studioは9月3日、『巨神乃シノギ』のSteamストアページを公開した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2027年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語のフル音声および字幕に対応するほか、コントローラーでのプレイが推奨されている。

『巨神乃シノギ』は、巫女ギャルを操作して味方の巨神を強化し、巨大な敵巨神と戦う横スクロールアクションゲームだ。舞台となるのは、神々が集まる町「神暴町(じんぼうちょう)」。小さな神社でアルバイトをすることになった巫女ギャルは、「神社に祀られている巨神の封印を解き、挑んでくる巨神たちをなぎ倒す」というお告げを受ける。町の信心をめぐって神々が“シノギを削る”なか、巫女ギャルは巨神を導きながら“ガチンコ対決”へと挑むのだ。

戦闘では、巫女自身が敵巨神へと乗り込み、「糧(かて)」を奪い取っていく。集めた糧は、味方の巨神にしがみついて祈祷することで、各部位の強化に利用できる。味方の巨神はお札による封印で力が制限されている様子。封印を解く際には、3種類の強化候補がランダムに提示され、その中からひとつを選択する仕組みとなっている。どんな強化が現れるかは毎回“神頼み”となるため、戦況を見極めながらどの部位から優先して強化を進めるかといった戦術が求められるようだ。

強化の選択肢には、風神や雷神、式神、祟神といった「従神(じゅうしん)」も登場。従神たちは、味方巨神に加勢して攻撃の手数を増やしてくれるという。また、解放した部位の能力は、さらに糧を捧げてレベルアップさせることも可能だ。

さらに、巫女ギャルは、ジャンプやお祓い攻撃を駆使して敵の身体の上を飛び回り、襲いかかるザコ妖(あやかし)をいなしつつ、必要に応じて巨神にへばりつくことが可能。敵巨神の激しい攻撃を直接受ければ吹き飛ばされてしまうが、味方巨神にしがみついていれば「加護」によって身を守れるという。また、敵巨神の身体には「龍脈」が流れており、これを刺すことで大量の糧を一気に獲得できるとのこと。ただし、龍脈がどこに現れるかは時の運に左右されるようで、「千里眼」と呼ばれる能力の存在も示唆されている。敵へ直接乗り込んで糧を奪い、味方巨神へ戻って祈祷をおこなうというゲームサイクルがバトルの軸となるようだ。

そして、巨神の霊力が高まれば、とっておきの「神業」を発動できる。トレイラーでは、大波が敵を襲う「潮満奔涛(しおみほんとう)」や、天から炎が降り注ぐ「天狐劫火(てんこごうか)」などが披露されている。画面の大半を埋め尽くす巨神同士のぶつかり合いと、その巨体を小さな巫女が駆け回るという、スケール感のコントラストも本作ならではの特徴だろう。

本作の開発を手がけるWandering Wonder Studioは、ゲーム開発者のワンダリンワンダー(わんわん)氏による個人デベロッパーだ。同デベロッパーはこれまで、パズルバトルゲーム『パズルバトラー!みらい』や、モリを敵へ撃ち込んで引っぱりながら戦う横スクロールシューティング『モリシューター!のぞみ』などを配信してきた。また、ネコたちと共に戦うベルトスクロールアクション『ネコパワー!やちよ』も開発中だ。こちらは現在デモ版が配信されている。

なお、『巨神乃シノギ』については、7月ごろから開発中の様子がX上で公開されており、巫女のドット絵アニメーションや竜神の骨格、従神や神業の実装過程などが精力的に公開されてきた。巫女ギャルと巨神が繰り広げる“ガチンコ対決”がどのように仕上がるのか、今後の展開に注目したい。

『巨神乃シノギ』はPC(Steam)向けに2027年配信予定。ストアページによると、ゲーム内は日本語のフル音声および字幕に対応するほか、コントローラーでのプレイが推奨されている。

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Junya Shimizu
Junya Shimizu

ローグライクが大好きです。映画や海外ドラマも好きなので、常に時間に追われています。

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